何をやっても言い逃れできる免罪符を手にいれた女の末路＃8

パン屋で働く主婦の主人公。 そんな主人公には、子どもを盾に好き勝手するママ友がいました。 ママ友はあることがきっかけで、主人公を目の敵にするようになり…。 反省も謝罪もしないママ友を訴えることにした主人公。 後日、やっと非を認めたママ友と示談の話をまとめました。 そして示談を終えると、店にママ友の夫と子どもがやってきて…。 ≪HPはこちら≫ ママ友の夫から謝罪 出典：モナ・リザの戯言 しっかり向き合っていれば… 出典：モナ・リザの戯言 ママ友とは別居中 出典：モナ・リザの戯言 もう怒っていない 出典：モナ・リザの戯言 子どもの様子が心配 出典：モナ・リザの戯言 娘と仲よくしてくれるなら 出典：モナ・リザの戯言 子どもも親も成長するもの 出典：モナ・リザの戯言 改めて主人公に謝罪をしてくれたママ友の夫。 育児をママ友に任せっきりにしてしまったことを深く後悔していました。 そしてママ友は、子どもの気持ちが落ち着くまで別居することになっていたのです。 主人公はママ友の子どもに「もう怒ってないよ」と言いました。 さらに娘と仲よくしてくれることを条件に、店に来ていいと伝えたのです。 主人公の娘とママ友の子どもは仲直りして、またひとつ成長したのでした。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）