「妹一番」で生き続けた家族の末路#2

幼いころから妹と差をつけられて育った主人公。
母と妹にイヤミを言われ続け、窮屈な思いばかりしていました。
そんな主人公も母になり、家族の異様さが目につくようになって…。

主人公が家を出て結婚し、子どもを授かったころのこと。
主人公は子どもを連れて実家へ遊びに行きました。
しかし母は妹の子どもばかりかわいがり、主人公の子どもを無視したのです。

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母の差別を非難


出典:エトラちゃんは見た!

かわいさが違うのは当たり前


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子どもにまで言うなんて


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