「妹一番」で生き続けた家族の末路＃4

幼いころから妹と差をつけられて育った主人公。 母と妹にイヤミを言われ続け、窮屈な思いばかりしていました。 そんな主人公も母になり、家族の異様さが目につくようになって…。 将来両親の介護をする代わりに、遺産からは手を引くよう言ってきた妹。 しかし数年後、父と母は自由には動けなくなってしまいました。 妹は介護に困り、主人公に電話をかけてきましたが…。 ≪HPはこちら≫ 実家へ赴くと… 出典：エトラちゃんは見た！ 中はひどい有り様 出典：エトラちゃんは見た！ ローンも払えずイライラ 出典：エトラちゃんは見た！ 再び介護を断った 出典：エトラちゃんは見た！ 助けてくれない家族なんて… 出典：エトラちゃんは見た！ ヘルパーの手配はした 出典：エトラちゃんは見た！ 手続きをしている間… 出典：エトラちゃんは見た！ 父の稼ぎがなくなり、病院代もかかってローンを払えなくなっていた妹。 仕事と育児と介護の両立に音を上げて、主人公に介護をするよう怒鳴りつけました。 しかし主人公は冷静に「両親の面倒をみると言ったのはあなたでしょう」と言い返します。 そのうえで両親の介護認定と、ヘルパーの手配を手伝うことにしました。 そして主人公が手続きをしている間、母は何やら愚痴を言い始めて…。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （Grapps編集部）