荒らされていた
思い当たる節が…
それから2週間後
受付の女性は以前恋人が当選した宝くじの残りのお金が自分のものだと主張。
しかし、当選したお金は以前恋人と行ったランチで使っていました。
残りのお金があったとしても恋人にしかわからないことを伝えます。
それでもなお信じようとしない受付の女性に主人公は唖然。
その後、主人公のロッカーだけ荒らされる事件がたびたび起こるようになります。
イラスト:エトラちゃんは見た!
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(Grapps編集部)