ユリの考えが否定される
断れない雰囲気
「うん」といってしまうユリ
次回予告
ユリにつきつけられたのは、アカマツくんのために夜の店で働けという事実でした。
アカマツくんが連れてきた先輩はその仕事をあっせんするためだったんです。
ユリは雰囲気に押されて「うん」と言ってしまいました。
はたして、ユリはこのまま夜の店で働くしかないのでしょうか?
頼れるのは友達だけ…です!
(Grapps編集部)(チャンネル/エトラちゃんは見た!)
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