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2020年02月20日更新

教えて!『事実婚』で一生を添い遂げる!?メリットとデメリット

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「事実婚」という言葉を聞いたことがあるでしょう。入籍をせずにパートナーと生活を共にすることを、一般的にそう呼んでいます。事実婚は周知されてきていますが、どんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

名字が変わらない

婚姻届を出すと、どちらか一方の名字に統一されます。名字が変わった方は、その手続きが大変です。銀行口座、クレジットカード、運転免許、パスポートなど氏名変更の手続きを煩わしいと感じる人も多いようです。また、何十年とその名前で生きてきた自分のアイデンティティが失われると考える人もいるでしょう。旧姓のまま仕事をすることは可能ですが、通称のようなものなので、資格試験など本名を使わなくてはいけない時に周囲に都度説明する状況にもなります。名字が変わらないことは、仕事上ではメリットとなります。

家と家とのつながり

一般的に事実婚を選ぶ人は、個人と個人との結びつきを重視し、家同士のつながりが薄いことをメリットとしてとらえているようです。○○家の嫁とか婿として、見られることを望まない人には事実婚はうってつけですね。特に女性にとっては対等でいられると感じることができるのではないでしょうか。逆に、家族との結びつきを期待する人には、事実婚の理解が得られがたいというデメリットがあります。

サービスを受けられない

事実婚だと、配偶者控除が受けられないというデメリットがあります。法律婚の夫婦に比べて、所得税を多く払わなくてはいけません。携帯電話会社などでは、家族割引の適用を受けられないこともあります。また、相続権などもなく財産の相続の手続きが、法律婚よりも煩雑になります。しかし、別れる時に手続きが全く必要ないのは、メリットのひとつですね。離婚をすると「戸籍に傷がつく」という人もいますが、そういったこともありません。

子どもの問題

一番明確なデメリットは、子どもが生まれた時に非嫡出子になるということかもしれません。どちらかの姓を名乗らせることになります。父親は子どもを認知しないと、戸籍上では他人という扱いになります。また、就学すると周囲にいちいち両親が事実婚であることを説明し、その理解を得る必要も出てきます。また、子ども自身のメンタルを支えていくことも必要です。しかし、これはどんな親でも一緒ですよね。

自分の生き方に合った選択を

メリットやデメリットを考えて事実婚を選ぶ人もいるかもしれませんが、もし、つまずいた時にはその時に法律婚をすればいいのです。どんな選択をしても、迷うことはきっとあります。自分の生き方に見合った選択をしてくださいね。今後、事実婚に対する理解の深さも、それに関わる法律も変化するかもしれません。


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