不倫なんてばれなきゃ大丈夫。そう思っていませんか?しかし、不倫の代償はとても大きいものです。ばれてもばれなくても、それなりに代償がついてくるものです。不倫の代償とはどのようなものでしょうか?
不倫で失う家族や友人との絆
不倫に走る男性の多くは家庭に不満がある人です。家庭での不満が職場やご近所さんとの不倫につながってしまいます。しかし夫婦が一時的に不和になってもなんとか乗り切る夫婦がほとんどです。不倫はこの一時的な気晴らしの相手にされていることが多いのです。そんな軽い気持ちの不倫でも、親や兄弟からの信頼を無くしてしまいます。不倫に終止符を打った後も何かと疑われやすいのはしょうがないことかもしれません。
親しい友人からも信頼されなくなってしまいます。いままで真面目に相談に乗ってくれていた友人にも、「不倫なんかするような人とは付き合えない。」と思われてしまうのです。不倫相手が離婚でもしようものなら軽蔑されてしまうこともあります。
不倫を清算した後も付きまとう罪悪感
不倫は常にばれる恐怖と背中合わせで続ける関係です。この恐怖感が刺激になって余計燃え上がるカップルもあります。しかし、不倫がばれる恐怖は不倫が終わった後も付きまといます。不倫を清算して新しい恋人と交際している時にも、ばれるかもしれないという恐怖感があります。
職場不倫やご近所不倫の場合には清算後も顔を合わせる機会があります。そんな時、相手が過去の関係をにおわせてくるのはよくある話なのです。特に円満に別れていない場合にはにおわせるどころか、はっきり暴露されてしまうこともあります。
周囲が何気なく言った言葉でばれることもあり得ます。ばれるんじゃないかという恐怖感と罪悪感は一体となって長い間付きまとうのです。
職場で現れる不倫の不利益
職場で不倫がばれた場合には、周囲の人からの評判が非常に悪くなってしまいます。男性社員からは「軽い女」認定されてしまいます。誘えば軽くつき合える女だと思われてしまうのです。女性社員からは「女の敵」扱いになります。上司の目から見ると「職場の雰囲気を乱す社員」となってしまいます。
また、「そんな関係になるようじゃ、責任のある仕事は任せられない。」と考える上司もいるでしょう。もちろん、誰も表立ってそれを言う人はいません。でも、職場で不倫がばれてしまうと人間的な信用を失うのは覚悟しなければなりません。人事に影響することも十分あります。急な転勤や配置転換もあり得ます。
法律は不倫を許してくれない
不倫相手の配偶者から慰謝料請求されることもあります。不倫相手の奥さんからしたら夫が二度と不倫できないような罰を与えなくてはなりません。それが不倫相手への慰謝料請求なのです。
不倫相手への慰謝料請求は法律的にも認められた正当な行為です。不倫の慰謝料の相場は50~300万円と言われています。金額は不倫の期間などで決まります。相手の奥さんが妊娠中の時には高くなります。W不倫の場合も同じです。お互い様だから無しにしようという風にはなりません。慰謝料請求権は不倫された人の権利で、慰謝料を払うのは不倫した人なのです。
不倫の代償は長い間付きまとうもの
不倫中も不倫が終わった後も不倫の代償は付きまといます。たとえ慰謝料を払って精算したとしても、周囲からの信用はなかなか取り戻せません。また、不倫と縁を切った後結婚したとしても不倫の過去がばれないという保証はありません。不倫の代償は長い間付きまとうものと覚悟しましょう。