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2020年05月01日更新

夫の「いずれは地元に帰りたい」の言葉…着いていく先に待ち受ける現実とは

彼の「いずれは地元に帰りたい」の言葉…ついていく先に待ち受ける現実とは

「いずれは地元に帰りたいと思っている」と夫に本気で言われたのなら、その後に待ち受ける現実を見据えて身の振り方をよく考える必要があります。夫が故郷へUターンすることで持ち上がってくる問題を紹介します。

義両親との同居と介護

夫の故郷で一緒に暮らす…それはすなわち義両親との同居を意味することがほとんどです。もちろん、敷地内別居をすることも可能ですが、どっちにしろ義父母との濃密な生活が待っていることは予め想定しておかなければなりません。

さらに先のことを考えると、将来的には介護についても頭の片隅に置いておく必要があります。遅かれ早かれそういった状況に自分が関与すると、夫が地元に帰りたいと言い出した時点で明確なことです。

自分はその覚悟ができているか、またはその状況に耐えることができるかどうか自分に問いかけてみて、先を見据えてきちんと自分の身の振り方を考えた上で返答をするようにしましょう。夫を思う気持ちも大切ですが、自分が後悔しないことが何よりも重要ですよ。

将来の子供の教育のこと

夫の地元に一緒に帰るとなると、将来の子供の教育についても考えを巡らせておかなければなりません。都市部から田舎へのUターンとなると、教育の選択肢も限られてしまうからです。子供の年齢を考慮して、最良の選択をしてあげることは親としての責任。

もし、子供が受験期に差し掛かっている場合には、自分と子供だけ残り、夫には単身で地元に帰ってもらう決断をする必要も出てきます。子供が受験期にある場合、やはり地方よりも都市部にいたほうが何かと有利ではありますよね。子供の人生も考え、夫婦でよく話し合って決めましょう。

相続やお墓のこと

地元に帰るとなると発生する問題の中には、家の相続やお墓についても話題として持ち上がってきます。これも後々の人生に大きく影響を及ぼしてくることになるので、彼と地元に帰るかどうかを決める際には十分に話し合っておかねばなりません。

特に、家やお墓のこととなると相手の兄弟や親族も関係してくる問題となります。そのため自分たちだけでなく、義両親や親戚と相談して決めなければならないことたくさんもでてきます。実際に彼についていくと決めた場合でも、Uターン前には話し合っておく必要があるでしょう。

 

夫が地元に帰ることは難しい様々な問題を孕んでいます。そのため、後々になって「こんなはずではなかった…!」と選択に後悔しないように、夫婦間はもちろんのこと義父母や相手の親戚と時間を作って、きっちりと話し合いの場を持つことが大切です。


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