誘っても旦那がなかなか応じてくれな…そんなご無沙汰が続いている悩みを持つ女性は少なくありません。なぜ旦那が妻としたくないと思うのか?3つの理由を紹介します。
仕事で疲れきっている
どんなに愛する妻との行為であっても、仕事で疲れきっていると家庭ではその気になることができません。仕事場で責任のある立場に付いている男性であればあるほど、プレッシャーは大きくストレスがかかって心の余裕はなくなっていきます。そんな職場での状況を家に帰れば忘れたいと思い、仕事のストレスを自分一人の時間で癒したいと思うのです。そのため対相手がいる夜の営みを行う余裕は、肉体的にも精神的にもなくなってしまっていることが多くなります。
また優しい男性であればあるほど、そんな状態でエッチの最中に上の空になってしまえば妻を傷つけてしまうかもしれない…と懸念して、意識的に避けてしまうことも。例え残業がなくてもプロジェクトの責任者などになると短時間でも疲れてしまったり、今の仕事に向いていないと感じている場合はストレスは溜まりやすく、家での性生活を避けるようになります。
ブランクがあると怖くなる
一時的に夫婦の営みができない期間が長くなると、男性は久しぶりにするのを難しく感じてしまうというケースは非常に多いようです。特にコミュニケーションが苦手な男性に多い心理で、妻の誘いに応じて始めたとしても上手にできず失望されてしまうかもしれないと恐れています。
また、今さらどう始めていいのかタイミングが掴めない場合も。付き合い始めたり結婚してすぐの頃は日常的にすることも多く、男性側も行為に自信を持つことができますが、ブランクが空き始めるとその感覚を忘れてしまい、いざ妻との行為に自信を喪失してしまうのです。
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