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2020年08月22日更新

子供の為に踏み出せない離婚…子供はどう感じている?

子供の為に踏み出せない離婚…子供は本当はどう思ってる?

離婚をしたいと考えているけれども、子供のことを思うと踏み出せない。そんな悩みを抱えている女性は少なくないのですが、今回はそんな状況に対する子供の感じ方を見ていきます。

自分を理由にしないで、離婚してもいい

子供が辛い気持ちを抱えるくらいなら、自分が我慢すればいい。そんなことを思って離婚を踏みとどまっている女性は意外と多いのですが、そんな母親を見ている子供の気持ちは実は意外と冷静なケースが多いようです。離婚を考える理由によって異なるものの、夫のDVやモラハラなど男性側に離婚原因がある場合は、無理に我慢するのではなく離婚してほしいと考えている子供は少なくありません。

また、自分のことを離婚しない理由にしないでほしいと考えている子供もいます。このような思いを抱えている子供は両親のことをどうでもいいと思っているのではなく、仮面夫婦や仮面家族を続けることに苦痛を感じているようです。

自分が重荷になら負担を感じるケースも

離婚しない理由を自分に背負わせないでほしい、離婚したければすればいいと考えている子供がいる一方で、両親が大好きな子供の場合は自分が離婚を踏みとどまらせている原因になっていると悩んでいる子供も少なくないようです。

このような子供の心理としては、離婚は致し方ないと思っているのに、自分のせいで両親を苦しめてしまっていると悩んでいると言います。また離婚してほしくないけれど自分のせいで仮面夫婦を演じさせてしまっているなど、自分が重荷になってしまっていると苦しい思いを抱える子供も増えてきています。

親のエゴに怒りを感じている子供もいる

子供のために離婚を踏みとどまっていると聞かされた時、子供の中には怒りを感じるケースもあります。これは親のエゴに振り回されている、自分を理由にされているという理不尽な状況に対して怒りややるせなさ、罪悪感を感じているためだと言われています。

そのため自分のせいで離婚をしないと聞かされても子供からすればいい迷惑でしかなく、勝手に自分を理由にしないでほしいという怒りに転じてしまうわけです。このような思いを抱える子供は中学生以上の思春期に差し掛かった年齢が多い傾向があるため、ある程度の年齢を超えた子供に説明する際には子供を理由にしない方がいいと考えられています。

子供を理由に使ってはいけない

子供のことを思って離婚を踏みとどまるというのは、どのような理由であっても親のエゴでしかありません。

理由に使われた子供にとってはショックなことですし、必要のない罪悪感を植え付けられる結果になってしまいます。そのため、子供を離婚しない理由に使うことは避けた方がいいと言えます。


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