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2020年07月25日更新

セックスレスが原因の不倫は許される?許されない?

セックスレスが原因の不倫は許される?許されない?

不倫がダメなことはわかっているけれど、それでも寂しくて不倫にハマってしまう女性は少なからず存在しています。その寂しさは夫婦のセックスレスが原因になっていることもあります。旦那さん側がレスの場合、妻の不倫は許されるのでしょうか。法的なポイントにも触れて解説します。

性生活がないことは離婚事由になる

夫婦としての生活を明確に定義するものはありませんが、過去の判例などから考えるに、性生活が1年あるいは2年程度無い、ということは十分な離婚するための事由になります。それが旦那さん側に原因のあるセックスレスであるとするならば、それを理由として夫婦生活に終止符を打つことも可能なのです。

ただし、性生活がないことはあくまで離婚を許す事由になりえる、というだけであって不倫を法的に許すものではありません。そのため、レスによる寂しさを理由に不倫に走った、というのは法的・社会的に見て正当と受け取られるかは別問題です。

不倫は逆に離婚を突き付けられる理由になる

離婚を成立させる事由は性生活が年単位で無いこと、というものだけではありません。どちらか片方が不倫に走るなどの不貞行為をはたらいていた場合は、その責任を求めることが出来て、それを理由に離婚をすることが出来ます。

元はレスの寂しさを紛らわせるために始めた不倫なのに、不倫していることを責められ離婚をするための事由にされると、不倫した側が悪いことになってしまい離婚調停などで不利になってしまいます。

どのような背景があるにせよ、不倫に走ることを正当化できるような根拠は法的には存在しないので、一時の気持ちで火遊びをするのはあまりお勧め出来ません。

勇気を出してレスの解消をしよう

レスによる寂しささえ改善されれば不倫に走らなくてもいい、というのであればレスを解消するのが最も自分が傷つかなくていい方法ではないでしょうか。不倫をすれば離婚の事由になるだけでなく、不倫相手にも責任を問われて慰謝料を請求するなど、夫婦以外にも迷惑をかける可能性のある行為です。

なぜレスなのか、そしてそれは改善できるのかどうか、というところを洗い出して夫婦関係の継続が可能であるのかどうかを一度確かめてみたほうが良さそうです。不倫に踏み切る勇気を、旦那さんに切り出すための勇気に換えましょう。

不倫を許す根拠は存在しない

法的にはどのような背景があったにせよ不倫をした側が悪い、ということにされてしまいかねません。不倫に走ったことを正当化してくれる根拠はどこにも存在しないのです。

寂しさを紛らわせるために不倫に走るのではなく、寂しさの原因になっているレスをどうにかするために行動を起こす必要があるでしょう。


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