夫との生活にもなんだか飽きてきた、不倫したいわけじゃないけどやっぱり異性に注目されたい…そんなちょっとキケンな欲望を抱いていませんか?ここでは、男性が魅力を感じる既婚女性の特徴をご紹介します。
1. 距離が近い女性
いやらしい女だと思われないために、結婚してから、または付き合い始めてから、他の男性と距離を取ったりしていませんか?それはそれで正しいことではありますが、やはり基本的に男性は、距離が近い女性に魅力を感じます。
ぐっと勇気を振り絞って、気になる男性との距離を詰めてみましょう。相手の視界一杯に自分の姿が入る距離、香水が届く距離、チャームポイントがよく見える距離など、自慢の魅力に気付いてもらえるよう意識をするとよいでしょう。
2. 所帯じみていない女性
古典にもあるように、男性は所帯じみた女性に「女」を感じなくなってしまうことがあります。子どもの送り迎えで大変だったからお洒落度外視の軽装、持ってくるお弁当が地味な残り物だらけ…こうした姿を見てしまうと、手を出したい「女」ではなく、「他者の妻」と思われてしまいます。
既婚女性としての生活は大変ですが、「女」に見えるよう気を遣いましょう。年相応ながら華やかなファンションはお勧めです。お弁当など生活が出る部分にも彩を忘れないようにしましょう。また、普段の所作にも気を付けて、座るときに脚を広げない、笑い声は大きすぎない、まるで子ども相手にするような話し方をしない、などです。
そうすれば、既婚女性とのギャップを感じることも相まって、男性は魅力を感じるでしょう。
3. 肌を感じる女性
やはり肌は女性の武器です。勇気がいるかもしれませんが、上手に活用しない手はありません。胸、お尻など、極度にアピールしてしまう場所は隠しても全然大丈夫です。それらの周辺、例えば鎖骨や太ももなどにも、つい男性は視線がそちらに向かいます。
普段は隠しておいて、気になる男性と会うタイミングを見計らって、勝負を仕掛けましょう。夏場は当然、大チャンス!冬場の寒い日でも、ボディラインがわかりやすい服などを着て、その向こうにある「肌」を感じさせることで、男性はつい手を伸ばしたくなります。
既婚女性にも男性は惹かれる
既婚女性でも、やっぱり女は女。夫以外の男性に注目されたいし、そして他の男性も全く手を伸ばさないということはありません。夫がいるのにやっぱり好かれたい…そんなスリルもまた、人生のスパイスです。