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2020年10月13日更新

「愛している夫とのセックスをしたくない」ときに考えたいこと

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「愛しているからセックスして当たり前」「夫婦はセックスしないとダメ」。そんな風に思っていませんか? でも、「愛している相手とのセックスであれば気持ちよくなる」というのは嘘です。人間は愛していない人ともセックスできますし、気持ちよくなれます。愛情=セックスというわけではないのです。

 

世の中には、愛とセックスの関係を勘違いしている人が少なくありません。そのため、「愛しているからセックスしないと」と考えて、したくないセックスを我慢している人もいます。とりわけ、夫婦の場合は顕著です。夫婦なのだからセックスして当たり前だと考え、したくない気持ちに蓋をしてしまっている人は少なくありません。

 

でも、したくないのにするセックスなんて、苦痛でしかありませんよね。今回は、「夫のことは愛しているけど、セックスは苦痛」という人向けに、現状を打破する方法を解説していきます。

まずは、夫に伝えよう

セックスしたくないのに、相手が求めてくるからしている、という場合、相手にそのことを伝えましょう。あなたが相手に伝えない限り、あなたの本心を相手は知ることはありません。まずはあなたの気持ちを伝えてから、なぜしたくないのか、どうしたらしたくなくなるのかを一緒に考えていく必要があります。

 

夫とのセックスがマンネリ化していたり、気持ちよくない場合、シチュエーションを変えたり、技術を学んだりすることで、「したくない」から「したい」に変わる可能性は多いにあります。本当にあなたがしたいと思うまではセックスはないでおいて、(時間的・体力的に余裕がある場合は、)お互いの体をマッサージするなどして、いたわり合い、スキンシップをとりながら愛情を伝えましょう。

したくないと伝えたり、断ったりしているのに、求めてくる場合

セックスしたくないと伝えているのに強引に求めてきたり、断ったらあからさまに不機嫌になったりする場合は、まずは、「あなたはDVを受けている」と認める必要があります。

 

夫婦間であってもセックスを強要することや、断ったことで不機嫌になり圧をかけてきたりすることは、DVです。証拠があれば、慰謝料を請求し、離婚することも可能なのです。

 

自分がDVを受けているということは認めたくないことかもしれません。それ以外のときは優しいから、と見逃してしまいたくなる気持ちもわかります。ですが、彼は、あなたの体や心を無視して、自分の欲求だけを押し付けてきているのです。これは暴力です。

 

DVを受け続けていると感覚が麻痺してきます。どんどん逃げ出せない状況になっていきます。そうならないために、まずは、一時的に実家に避難するなど、相手から距離をとるようにしましょう。余裕があればDVを受けているときの音声などを録音しておくと、離婚や慰謝料請求の際に利用することができます。

ふたりで気持ちいいセックスを追求しよう

1ヶ月以上セックスしていないカップルは、セックス レスと言われます。ですが、不快なセックス、気持ちよくないセックスをするぐらいなら、セックス レスの方がよっぽど健全です。

 

夫婦だから絶対にセックスしなければいけない、なんてことはありません。一番大切なのはお互いの気持ちです。「気持ちよくないけど、私が我慢すればいいか」と思っていると、一生セックスは、「辛い義務」以外のなにものでもなくなってしまいます。自分の正直な気持ちと向き合い、ふたりで気持ちいいセックスを追求しましょう。


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この記事を書いたライター

神戸出身。編集者を経て現在フリーライター。複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。 Grappsでは、恋愛で躓いている女性が「こんな考え方もあるんだ!」「こんな人もいるんだ」と、前向きになれるような記事を書いていきたいです。ご意見・ご感想はTwitter@imakitakonまで♪

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