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2021年09月14日更新

専業主婦の不倫はハイリスク?専業主婦の不倫「5つのリスク」

専業主婦の不倫はハイリスク?専業主婦の不倫「5つのリスク」1

家事や育児に追われて、生活全般にマンネリを感じていたとき、忘れていたトキメキを思い起こさせてくれる人に出会ってしまったら…夢中になってしまうのも理解できます。

 

しかし、だからといって「主婦のみなさん、不倫をしましょう!」と諸手を上げて賛成することはできません。なぜなら、専業主婦の不倫は仕事をしている人の不倫に比べてリスクが高いからです。

 

専業主婦の不倫は「女子大学生が火遊び程度に年上男性と不倫をする」とか、「会社員や経営者の既婚者が不倫をする」のとはレベル違いのリスクが待ち受けています。

今回は、大人の不倫にまつわる5つのリスクを解説していきます。

1. 財産分与でもめる

不倫で離婚となれば、経済的なダメージを受けることになります。通常、不倫の慰謝料は50万〜300万円ほどです。さらに、財産分与をすることになります。たとえば、会社員と専業主婦の家庭の場合、婚姻期間中のサラリーマン側が稼いだお金の半分は主婦の取り分となります。ただ、外で稼いでいる側は所得を隠すことも可能です。稼ぎ手の収入を把握していない主婦の場合、本来受け取るべきお金を受け取れない可能性も出てくるのです。自らに経済力がない場合、財産分与でいくら受け取れるのかは死活問題ですから、円満離婚でない限り、財産分与でもめることは明らかです。

2. 経済的基盤を失う

専業主婦の不倫はハイリスク?専業主婦の不倫「5つのリスク」2

専業主婦が、ある程度の年齢に達してから稼ぎ手である配偶者を失うことは、ハイリスクです。なぜなら、急に貧困に転落してしまう可能性もあるからです。専業主婦は立派な仕事ですが、転職市場では家事・育児はキャリアとみなされません。そのため、すぐに復帰できる仕事がない人の不倫は非常にリスキーなのです。実際、日本はシングルマザーの貧困率が先進国では最下位であり、ふたりにひとりが貧困ライン(平均収入の半分)以下の収入しか得られていません。

3. 家庭を失う・子どもを失う

不倫が発覚し、配偶者から離婚を求められた場合、平和な家庭を失うことになります。子どもと生活している場合、親権をとられてしまうリスクもあります。現状、離婚に際して、9割は母親側が親権をとっていますが、母親側が不倫をしていてなおかつ経済的基盤が安定していないとか、精神的に不安定だ、などの不安要素がある場合には、親権を父親にとられてしまう可能性もゼロではないのです。

4. 孤独を感じる

家庭を失うことになり、恋人と正々堂々と付き合えることになったとしても、それで幸せを感じられるとは限りません。不倫相手に本気になっていたとしても、「でも、離婚は考えていない」という人が大半ではないでしょうか? 離婚するつもりのない不倫で、家庭を失ってしまう可能性も十分にあるのです。そうなってしまった後で、平凡な家庭のありがたみに気づいたとしても、後の祭りです。

5. 環境の変化についていけない

不倫をすることになり、最初はせいせいしたと思っていたとしても、嬉しいのは最初だけかもしれません。歳をとるほど、生活環境の変化に対応するのは大変です。稼いでくれる夫がいなくなったあとで、失った生活がいかに快適だったかを思い知る人も多いのです。

専業主婦の不倫はハイリスク。それでも不倫を続けますか?

専業主婦の不倫には、これまでの平穏な家庭を壊しかねないリスクがあります。今現在不倫をされている方は、リスクについて今一度検討し、自分の幸せになる道を模索する必要があるでしょう。


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この記事を書いたライター

神戸出身。編集者を経て現在フリーライター。複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。 Grappsでは、恋愛で躓いている女性が「こんな考え方もあるんだ!」「こんな人もいるんだ」と、前向きになれるような記事を書いていきたいです。ご意見・ご感想はTwitter@imakitakonまで♪

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