結婚して何年か経つと倦怠期がやってきて、関係が少しずつ悪くなってしまう夫婦もいるようです。しかしそれに反して、何年も何十年経ってもラブラブ状態を継続している夫婦もいます。どうせならずっと仲良しでいられる、ラブラブな夫婦を目指したいですよね!
今回は、何年経っても「ラブラブな夫婦が心がけている事」を調査してきたので、お伝えします。
1. 毎朝の「おはよう」は欠かさない
仲が良い夫婦ほど、朝の挨拶は絶対欠かさないと言われています。もちろん、仲が良いから同じベッドで眠るのかもしれませんし、起こしてあげるために「おはよう」と声をかけるのかもしれません。
「おはよう」と声をかけることでコミュニケーションをとることができるので、朝から会話のきっかけが作れると、挨拶を毎朝している夫婦はおっしゃっていました。朝の「おはよう」の一言で、なんとなく相手のコンディションもわかるみたいですよ。
2. 「いってらっしゃい」「お帰りなさい」を必ず言う
ラブラブな夫婦は、必ず「いってらっしゃい」や、「おかえりなさい」を口にするといいます。
ある女性は「もし、このいってらっしゃいが最後になったら…」といつも夫の顔をしっかり見て、愛情をこめて言葉をかけるそうです。毎朝そんなことをされたら、奥さんを大切にしたい気持ちがわいてくるのも不思議じゃありません。
また、どんなに遅くなっても「お帰り」と声をかけるのは、「帰ってきてくれてよかった」という気持ちを伝えたいという、思いがあるからのようです。
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