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妊娠しやすいカラダの環境づくり:「水の気の巡り」を意識して生活する

今日は風水の五行から考える「妊娠しやすいカラダの環境づくり」について考えていきたいと思います。前回お伝えしました通り、風水では妊娠・受胎は「水の気」が支配します。ですから私たちも「循環の良いカラダ」に整えていくことで、自然界の循環、自然界の営み、により近づけるのではないかと思います。

風水style生活

 

こんにちは!Achikaです。

前回は赤ちゃんを待ち望んでいる皆さんが少しでも楽しみながら暮らして頂ける、

妊娠しやすいお家の環境づくりについてお話ししました。

 

今日は風水の五行から考える「妊娠しやすいカラダの環境づくり」について考えていきたいと思います。

 

前回お伝えしました通り、風水では妊娠・受胎は「水の気」が支配します。

 

生命の源である「水」…「水の惑星」地球の表面積の約70%が海であり、

人間の身体の約60%が水分であると言います。

StephaniePetraPhoto

 

「五臓六腑に沁み渡る」という言葉がありますが、五臓の「脾」というところでまずは食物の栄養素から、全身を流れる血液や身体に必要な水分がつくられ、全身に運ばれます。

そして全身をまわって汚くなった余分な水分は尿として「腎」から排出され、必要な水分は「肺」へ送られます。

 

また食物の栄養素から命の根本である「精」もつくられます。

そして両親から受け継いだ「精」に補われ、「腎」に蓄えられます。

男女ともに身体の生殖機能を司るのが、この「精」となります。

 

 

身体の中の水の循環や生殖機能を司っているのが、五臓のうちの「腎」です。

 

「腎」の働きがうまくいかず、

血液や津液(水分)の代謝がうまくいかないで余分に溜まってしまうと

瘀血(おけつ)といった血の停滞や、

コブ状のしこり(筋腫)になってしまうと言われます。

カラダの中の「水の循環」がスムーズに行われていることが、

私たち女性にとってはとても大切なのです!

 

それではどうしたら「水の循環」の良い身体にすることができるでしょうか?

 

水は冷えると滞ります。

お腹の中で水がポチャポチャと音を立てる方、

下腹部を触ると冷やっとする方は、要注意です!

 

 

風水では「陰と陽」という考え方があります。

 

そして食べ物にも「陰性の食材」「陽性の食材」があるのです。

 

「陰性の食材」、つまり身体を冷やす食べ物の代表は、「白砂糖」と言われます。

暑い地方で栽培される食材は、概して「体を冷やす」作用が強いです。

南国のフルーツもこれにあたります。

冬になってもバナナやマンゴーを食べるのは控えめに!

フルーツ・ジュースも飲み過ぎには注意しましょう。(冷たいお水や牛乳も!)

 

出先で砂糖を控えるのは至難の業ですが、

せめてお家でのお料理には白砂糖は使わず、

寒い地方で栽培される大根から作られる「甜菜糖」や、

同じサトウキビから作られるのでも精製度の低い「黒砂糖」に変えましょう。

 

調味料に含まれる数々の「添加物」も、身体を冷やす作用があると言われていますので、

取り過ぎにご注意を!

 

さらにお塩も、99%ナトリウムに精製された「食塩」はよくありません。

ナトリウムは「極陽性」の食材に当たります。

「陽性が強い食べ物」には陰性とは逆に収縮を促し、「流れをせき止める」作用があります。ですから「陽性」が強すぎるのも良くありません。

「陰性」のカリウムほか微量ミネラルが含まれた粗塩を使うことで水分代謝も促されます。

 

また「腎」を補う食材として「黒豆」「黒ゴマ」など「黒いもの」が良いと言われています。

血液をキレイにする食べ物としては、ニラや昆布、小松菜などもおすすめです。

 

中でも黒豆は「血液の酸化」を防ぎ、循環を促す食材として、とても大切です。

他に「腎」の水分の代謝を促す食材としては、「小豆(あずき)」があげられます。

昔は1日や15日に黒豆や小豆を食べる習慣があったそうです。

慣習の中に、「体の浄化」が取り込まれていたのですね。

 

けれども現在のような煮豆やあんこで食すると、

思いのほかたくさんの白砂糖も含まれてしまっていますね。

一晩水に浸しておいてご飯と一緒に炊くか、

お砂糖の代わりに干しブドウで自家製あんをつくるなど、工夫してみてくださいね。

かぼちゃと一緒に煮たり、煮出してお茶として飲むのもおすすめです。

 

以上のように、食べ物にも「陰と陽」があり、その性質が強すぎるものは

カラダ自体の陰陽のバランスを崩し、「血や水」の巡りを滞らせてしまいます。

ひいては身体の中のエネルギーである「気」の流れも停滞してしまうのです。

 

 

自然界では、すべてのものに「サイクル」つまり「循環」が存在します。

 

春から夏へ、そして秋から冬へ。

その中で生命も、生まれ、死んでは、また別の生命へと受け継がれてゆきますね!

 

ですから私たちも「循環の良いカラダ」に整えていくことで、

自然界の循環、自然界の営み、により近づけるのではないかと思います。

 

「食べ物とカラダの関係」について日頃あまり意識したことがなかった皆さまも、

これを機会に、少しだけお食事について振り返ってみて頂けましたら幸いです!

Achikaも食生活を変えてから、身体もココロも本当に軽くなりました!

そして

ほんの少しばかりでも皆さまの妊活生活の一助になりますことを、願っております!

ではまた来週!


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この記事を書いたライター

風水セラピスト。住宅鑑定風水師。整理収納アドバイザー2級。 ホテルのバンケットプランナーとPCメーカーのテレマーケ勤務を経て、夫の転勤に伴い退職。以後2児の子育てと介護の傍ら、6回の引越し。小林 祥晃先生、李家幽竹先生ほかの本を読みあさり、新居の間取りに合わせた風水を実施。体験から得たお悩み解決ワザをお伝えしていきます。ブログ「風水美宅」:https://www.fusui-bitaku.com/ ・Facebook:https://www.facebook.com/pages/Achika-Kaihaku/867090026648701
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