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2017年11月20日更新

意外と知らない!?妊娠週数の数え方と妊婦健診

子どもが欲しいと何年も切望していた私ですが、恥ずかしながら妊娠日数の詳しい数え方などは子どもを授かるまでは知りませんでした。経験者なので言えますが、妊娠の可能性や希望がある方は、妊娠初期の流れを事前に知っておいた方が良いと思いますのでここにまとめます。

妊娠周期

子どもが欲しいと何年も切望していた私ですが、恥ずかしながら妊娠日数の詳しい数え方などは子どもを授かるまでは知りませんでした。経験者なので言えますが、妊娠の可能性や希望がある方は、妊娠初期の流れを事前に知っておいた方が良いと思いますのでここにまとめます。

不妊治療で選びたい病院

妊娠の数え方は前回の生理開始日から

妊娠○週とか○ヶ月、という言い方をしますが、これは実際お腹の中に命が宿った日から数えるのではありません。妊娠すれば生理が止まりますので、最後の生理が始まった日を起点として○週などといい、出産予定日もその計算で決まります。

 

排卵をするのは生理がきてからおよそ2週間後、次の生理がくるのは1ヶ月後となります。不妊治療などで正確な排卵日を知っているなどではなければ、たいていの人は次の生理がこないことで妊娠をしているかもしれないと気づきます。

実際妊娠していたとすると、気づいた時点では既に妊娠4週や5週に入っていることになります(数字はあくまで平均的な日数で、当然個人差があります)。

実際に受精した時よりも前から妊娠週数を数えるというのは不思議な感じがしますよね。

陽性でも妊娠確定までは時間がかかる

妊娠の可能性があると、まずは自分で検査薬などを使って調べる人が多いでしょう。最近の検査薬はかなりの高確率で正しい判定が出るようです。

陽性反応が出ると、早く病院で確定してほしいと思うところですよね。しかしこの時点では、病院でも判断できない場合が多いのです。

病院では尿検査と共に、超音波検査で妊娠しているかを確認します。しかし非常に初期であると妊娠していても何も見えないことがあるのです。

まずは「胎嚢(たいのう)」と呼ばれる赤ちゃんの袋が見え、次にその中に「卵黄嚢(らんおうのう)」と呼ばれる卵のようなものが見えます。この卵黄嚢が徐々に頭・胴体・手足に別れ赤ちゃんの姿になっていくのです。

胎嚢の確認が5週以降、卵黄嚢の確認が6週以降というのが平均的な時期です。さらに心臓の音、つまり心拍を確認できるのは早いと5週ですが8~9週という方もいるようです。

 

つまり早く病院に行っても超音波検査でなにも見えなかったり、胎嚢だけが見える、という状態では妊娠確定とはならず時間をおいて再度受診するより他ありません。

「早く知りたいから3日後に行きたい」と思っても、状況は変わっていないことが多いでしょう。大抵、1週間や2週間経ってから受診をするように言われます。心拍まで確認できれば、大抵の場合妊娠確定となり母子手帳の交付を受けるように言われることが多いでしょう。

この、妊娠初期で待つ時間が、赤ちゃんを待つママにはとても長い時間になります。

私の体験ですが、4週で妊娠に気付き病院に電話をするも5週になってから来るように言われました。

胎嚢を確認し翌週受診すると、見える時期のはずの卵黄嚢は見えず胎嚢も小さく長細くなっていました。

自分で調べると、胎嚢が長細くなるのは流産のサインであることが多いと知り、次の受診までがとても長く感じました。しかし何もできることはなく、時が過ぎるのを待つしかできません。

 

次の受診で卵黄嚢は見えましたが心拍は確認できず。結局9週になり確認できたので、1ヶ月くらいドキドキしていたのを覚えています。もちろん安定期まではまだ時間がかかりますが(安定期は、およそ妊娠5ヶ月頃です)、心拍を確認できるとひとまず安心できますね。

 

確定するまでどうしても気になってしまうものですが、この時期は特に精神的な負担は赤ちゃんによくないので、あまり過度に心配せずにリラックスして穏やかに過ごすことが大切です。

 

最初は少ない妊婦健診

妊娠したら頻繁に受診しないといけないと思っていましたが、中期終わり頃までは頻度は高くありません。

病院にもよりますが、24週程度までは4週に1回、35週程度までは2週に1回、その後は週に1回というのが目安です。安定期に入るまでは頻繁に受診しなくていいというのは、意外でした。受診しても大きな変化はないということなのでしょう。

ただ母体の変化は大きく、つわりなどもこの時期が大変という方が多いので、病院で診てもらうことよりも少しでも負担を減らして生活していく、ということの方が大切なのでしょうね。

当然、なにか心配ごとや異常があれば、いつでも受診(もしくは電話で問い合わせるなど)するようにしましょう。

 

妊娠初期の流れというのは、経験がないと意外と知らないという方が多いかもしれません。知識として知っておくと、いざ妊娠した時にも落ち着いて対応できると思いますよ。

 


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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