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特別なことではない!34歳から始めた不妊治療体験談

「不妊治療」と聞くと、なにか特別なことに感じますが、妊娠の高齢化が進んでいる現在、不妊治療を行っている方は年々増加しています。不妊に悩みながら受診をためらっている方も多いと思いますが、私の体験談をお伝えするので参考にしていただきたいです。悩んでいるならまずは受診してみましょう。

不妊治療
Photo:Jaci Berkopec

「不妊治療」と聞くと、なにか特別なことに感じますが、妊娠の高齢化が進んでいる現在、不妊治療を行っている方は年々増加しています。不妊に悩みながら受診をためらっている方も多いと思いますが、私の体験談をお伝えするので参考にしていただきたいです。

 

すぐに不妊治療は始まらない

私は31歳で結婚し、34歳で不妊治療専門クリニックの扉をたたきました。後で知ったことですが、通常の結婚生活を営んで2~3年以内に妊娠しない場合には不妊の可能性があるということです。

結婚当初より子どもは欲しいと思っていましたし、年齢のこともありましたので、不妊治療を受ける決断をしました。

 

通院が始まってもすぐに治療は始まりません。まずは原因を探るさまざまな検査を行います。検査の詳細は割愛しますが、排卵の時期・生理の時期に行う検査など時期が決まったものもあるので、全てが終わるのはおおむね1ヶ月程度となります。

そこで原因が分かればそれに見合った治療を行いますが、不妊の場合は特定の原因がつかめないことが多いようです。

 

段階を踏んで進めていきます

<タイミング法>

特に不妊の原因が分からない多くの場合はまずはタイミング法をとります。排卵の日にちを卵巣から見きわめ、その日に行為を行うというものです。排卵日を過ぎてしまうとまた次の排卵日まで期間が空くことになるので、排卵しそうだと予想できる数日前に一度受診し、様子を見ながら数日後などに再度受診するという流れになります。

タイミング法を何回か試してみて妊娠しなければ、次のステップへと移ります。

 

<人工授精・体外受精>

一般的には人工授精・体外受精という順番にステップを踏みます。何回くらいで・・という決まりは当然ありませんが、医師のアドバイスを参考にしながら、経済面や夫婦の方針など、自分たちでどうするか決めていきます。

私の場合は、タイミング法を5~6回行った後に人工授精に移りました。洗浄した精子を、排卵日に子宮に戻すというものです。体外受精は、卵子を取り出して精子と受精させ、受精卵を再度子宮に戻します。(さらに精子を人工的に卵子に入れて受精させることを顕微授精といいます)

人工授精の成功は平均で6~8回と言われており、それでも妊娠しない場合は次のステップを検討することが多いです。もちろんそこで治療をやめるという選択肢もあります。どうするかは、あくまで自分たちが決めることです。

私は3回目の人工授精で妊娠しました。通院してからちょうど1年でした。通ってみないとどうなるかは分かりませんが、結果的に通って良かったと感じています。

 

悩んでいるならまずは受診してみましょう

もし、妊娠を望んでいるけどなかなかできないという方がいたら、まずは受診してみることをおすすめします。もし特定の原因があるならば、対処は早い方がいいからです。

通ったから必ず妊娠できるというわけではありませんが、自分の身体を知ることから始めてみてはいかがですか?


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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