大人女子のためのWebメディア
検索

知っておきたい30代からのブライダルチェックのこと。

ブライダルチェックは、結婚を決めた女性や、結婚していて妊娠を希望している人に限らず、希望すれば受けることができる、性感染症や子宮がんや乳がん、卵巣に異常がないかどうかを調べる検診プランです。では、ブライダルチェックとはどのようなことをするのか、どんな検診があるのか、説明していきましょう。

ブライダルチェック

ブライダルチェックは、結婚を決めた女性や、結婚していて妊娠を希望している人に限らず、希望すれば受けることができる、性感染症や子宮がんや乳がん、卵巣に異常がないかどうかを調べる検診プランです。

女性は30代になるとホルモンバラダンスが乱れたり、婦人科系の病気にかかる確率も高くなることから、結婚する/しないに関わらず、自分の健康状態を把握するために受診する女性も多いそうです。興味はあるけど、どんな検査をするのか、いくらかかるのかなど、よく分からないのでまだ受けていないという女性も多いのではないでしょうか。

では、ブライダルチェックとはどのようなことをするのか、どんな検診があるのか、説明していきましょう。

 

ブライダルチェックと婦人科検診の違い

 

ブライダルチェックは婦人科検診と異なり、卵巣の異常や性感染症など、妊娠をするために支障のある病気があるかなどを調べます。もし、不妊症につながる病気をもっていたり、妊娠しても胎児の成長や出産に何かしらの悪い影響を及ぼす病気があるのかを調べることがブライダルチェックの一番の目的です。

万が一、病気をもっていることが判明すれば、早期治療もできて、妊娠してもリスクを減らすことが可能になります。

 

 

ブライダルチェックの費用

 

ブライダルチェックの検査は「保険適応外」です。費用は病院により異なりますが、大体2~4万円くらいになります。必要な検査項目がセットになっている場合もありますし、受けたい検査だけを選ぶことも可能です。また、パートナーと一緒に検査を受けたり、人間ドックとセットにすると割引される病院もあるようです。

 

 

ブライダルチェックの検査項目

 

医師による問診、基礎体温診断、尿検査、経膣超音波(内視鏡検査)、子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん検診、血液検査、風疹・麻疹抗体価、性感染症検査、検便、抗ミュラー管ホルモン(AMH)、アミノインデックスがんリスクスクリーニング検査(AICS)などがあります。

抗ミュラー管ホルモン(AMH)、アミノインデックスがんリスクスクリーニング検査(AICS)は、ホルモンの分泌やガンに関する検査になります。以下に詳細を説明していきます。

 

○問診

問診の内容は、初潮が始まった年齢や月経周期、病気の既往歴やアレルギー、感染症などについて質問されます。また、未婚の人には答えにくい性交渉があるかなどの質問もありますが、病気の診断に必要なものです。また、婦人科で悩みがある方は、この機会にドクターに聞くのも良いでしょう。

 

○血液検査
クラミジアや梅毒の性病をはじめ、風疹、B型肝炎、C型肝炎、HIV(エイズ)などの感染症や貧血があるかなどを調べます。重度の貧血の場合には、出産に輸血が必要になる場合があるので、あらかじめ血液型も調べます。

 

○内診
内診を恥ずかしいと思う人も多いかと思いますが、超音波検査では発見しにくい病気を発見できる重要な検査なので、頑張って受けましょう。内容は、以下になります。

触診にて子宮内や卵巣の状態を調べます。また、性病(クラミジア感染)、子宮頸がんの調べるために、子宮頚部に綿棒で細胞を採取、もしくは細胞の一部を採取して病理検査に回します。膣カンジダ症、トリコモナス膣炎、淋病などの感染症を調べる場合は、おりものを採取します。

 

○超音波検査(エコー)または、内視鏡検査
膣から内視鏡を入れて、膣内の撮影をします。子宮や卵巣の発育状態や妊娠が可能な状態かどうかを診るとともに、若い女性に多い子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮頚がんも調べます。

 

まとめ

結婚に関わらず、自分の身体の状態を把握しておくのは、とても大切なことです。

自分のために、パートナーのために、未来の赤ちゃんのために、一度検査をすることをおすすめします。


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

今話題の女性向けニュースをいち早くお届けします!公式SNSも更新中です☆ ・Grapps公式Facebookページ
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。