大人女子のためのWebメディア
検索
2015年11月06日更新

女性の健康を握っている生理周期の整え方

生理不順に悩んでいるものの痛みなどがないから放置しているという女性は多いのではないでしょうか。しかし生理周期が乱れているということは女性にとって健康な状態とはいえません。特にいざ妊娠したいと思ったときにできない可能性があるというリスクがあります。今回はより健康に過ごせるための生理周期の整え方についてご紹介します。

25507015_s

生理不順に悩んでいるものの痛みなどがないから放置しているという女性は多いのではないでしょうか。

しかし生理周期が乱れているということは女性にとって健康な状態とはいえません。特にいざ妊娠したいと思ったときにできない可能性があるというリスクがあります。今回はより健康に過ごせるための生理周期の整え方についてご紹介します。

 

正常な生理周期とは?

 

生理周期とは生理が始まった日から次の生理が始まる前日までのことをさします。そしてこの期間が25~38日であることが医学的には正常な生理周期とされています。

 

ひとつの生理周期で何が起こっているの?

 

正常な生理周期である場合、毎周期の中で同じ体調リズムが刻まれていますがそのリズムは女性ホルモンが握っています。

女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンという2つの種類があります。

生理が始まったころから排卵する前後までは、主に卵巣の中にある卵子を成長させるエストロゲンが多く分泌されます。

排卵が終わる頃、今度は子宮内膜の厚みをキープしたり体温を上げたりして着床を助けるプロゲステロンが多く分泌されます。

妊娠が成立しなければ次の生理が始まりますが、その頃には再びエストロゲンの分泌量が増えます。この分泌サイクルを毎回繰り返しているのです。

 

生理不順とはどういう状態なの?

 

生理不順とは、前述した女性ホルモンの分泌サイクルが乱れている状態を指します。エストロゲンかプロゲステロンの分泌量が少なかったり、2つの女性ホルモンの切り替わりがうまくいかなかったりすることで卵子の成長や排卵、受精、着床といったステップのどこかに問題が起きて生理周期が不安定になるのです。

 

生理不順を整えるには?

 

生理周期を整えるコツは、女性ホルモンの分泌サイクルを一定にすることです。

女性ホルモンの分泌指令は脳の視床下部が出していますが、この部位はストレスにとても弱いことがわかっていますからストレスをためないで上手に発散することが大切です。

その他、体を温めたり、添加物の多い加工食品を多用せず栄養バランスの取れた食事をとる、夜更かしをしない、できるだけ禁煙するといったことも心がけるといいでしょう。

子宮内膜症、子宮筋腫といった病気が原因のこともありますので、心配の方は、婦人科での定期的な受診や検査などをおすすめいたします。


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

今話題の女性向けニュースをいち早くお届けします!公式SNSも更新中です☆ ・Grapps公式Facebookページ
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。