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これって問題?受診をおすすめする生理周期パターン2つ

生理不順の状態がずっと続いているのは何らかの問題が起きていると考え、早めに婦人科を受診しましょう。多忙な日々にかまけて、放っておくと取り返しのつかないことに…。まずは自分自身できちんと生理周期を把握しておきましょう!

生理がある女性のうち、実に80%もの女性が生理不順に悩んでいるといわれています。

生理周期は体調不良やストレスなどで簡単に乱れてしまうといわれますが、生理不順の状態がずっと続いているのは何らかの問題が起きていると考えたほうがいいでしょう。

そこで今回は、受診すべき生理周期のパターンについてご紹介します。

正常な生理周期とは

医学的には、正常な生理周期は25~38日といわれています。

これは卵巣の中の卵子がしっかり成長する期間や受精卵が着床しやすいよう子宮内膜が厚くなる期間に関する研究が重ねられた結果決められたもの。

この範囲よりも短かったり長かったりすると生理周期の中でどこかに問題があると考えます。

パターン1:生理の間隔が20日程度

これは頻発月経といわれるもので、24日以下の周期で生理が繰り返される状況を指します。考えられる原因としては、

・卵巣の機能低下によって卵子がうまく成長できていない

・ストレスや睡眠不足などによってエストロゲンの分泌が一時的に乱れている

などがあります。1回起こっただけで次の生理周期は正常範囲に戻ったのであれば様子見で大丈夫ですが、3周期以上続いているなら受診をおすすめします。

パターン2:生理の間隔が40日近くある

これは稀発月経といわれるもので、生理の間隔が39日以上あいてしまう状況を指します。考えられる原因としては、

・女性ホルモンの分泌指令を出す脳の視床下部に異常がある

・甲状腺の機能障害

などがあります。卵子の成長に時間がかかりすぎて排卵まで至っていないケースが多く、無排卵によって生理がとまることもあります。そうなると治療に時間がかかりますから早めに受診しましょう。

 

上記に当てはまる場合でもすぐの受診が必要ないことがあります。

 

たとえば生理が始まってからまだ数年の思春期の女性は、子宮や卵巣の機能が発達途中で生理不順が起こりやすいので様子見でいいでしょう。

またもともと生理周期が短め、もしくは長めという体質の人がいます。初潮時からそういった生理周期であればそれがその人の体のリズムですから受診する必要はありません。

これまでとは違うという感覚がある場合は迷わず受診して、生理不順の原因を調べてもらいましょう。


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この記事を書いたライター

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