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2016年06月24日更新

ホルモンのリズムに合わせた過ごし方と美容法

女性の身体は、ホルモンがリズムを奏でています。月経が来ると憂鬱な気分になりますが、このリズムを摑めばストレスを減らしたり、ダイエットや美容にも活用できます。まずは、基礎体温を把握し、美容と健康に活かしましょう!

 

卵胞期

エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が優位になり、子宮内膜が増殖して厚くなる。心身共に生き生きとし、精神が安定。肌の水分量が増し、ハリと弾力がでます。

 

○ 過ごし方

大事な予定や、新しい事にチャレンジするならこの時期。新陳代謝が活発になるので、ダイエットにもおススメの時期です。

 

○ お肌

新しい美容法を試すなら、この時期。排卵日前後は、メラニン色素の生成が活発化するので、紫外線対策と美白ケアを念入りに。

 

排卵期

エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌がピークに達すると、下垂体から黄体ホルモンが大量放出され、卵巣では成熟卵胞が排卵します。肌の調子も良く、女性的な魅力が増す時期。

 

○ 過ごし方

積極的に活動出来る時期。パートナーや他者との交流を楽しみましょう。卵胞期同様に、新陳代謝が活発な時期なので、ダイエットや身体づくりに良いでしょう。

 

黄体期

排卵後の卵胞は、黄体となってプロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌。プロゲステロン(黄体ホルモン)は、エストロゲン(卵胞ホルモン)と共に子宮内膜を厚くさせ、柔らかくして受精卵の着床準備を整えます。これにより、下腹部に不快感があったり、むくみや便秘、肩こり、頭痛やイライラしたりなど精神的に不安定になってきます。

 

○ 過ごし方

生活リズムと食を安定させ、睡眠時間をしっかり確保しましょう。

大事な予定や無理に予定をを入れるのを避け、心身共にリラックスさせることを大切にしましょう。新陳代謝が落ちるのと、プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響により、むくみやすく、太りやすいので、ダイエットの効果が出にくい時期です。

PMS(月経前症候群)など月経前の不調が起きやすい時期です。身体を締め付けるような下着や洋服の着用は避けましょう。お化粧や洋服を明るめにし、気持ちを上げるのも良いでしょう。

 

○ お肌

皮脂の量が増え、にきびや吹き出物が出やすい時期なので、洗顔をしっかりしましょう。新しい化粧品を使ったりするのは、避けた方が良いでしょう。

 

月経

受精卵が着床しないと黄体からのホルモン分泌は低下し、子宮内膜の表面が剥がれ落ち月経血として排出されます。出血の影響で、貧血気味になったり、月経による不調がおきやすくなります。エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が急激に低下するので、憂鬱になったり、精神的に不安定になりやすくなります。

 

○ 過ごし方

月経は、経血だけでなく、不必要な物を体外に排出するデトックスの時期です。忙しすぎたり、暴飲暴食をするとデトックスが上手くいかず、次の期に影響を及ぼします。妊娠を望んでいた方には、辛い時期になりますが、次の期の準備期として、身体やお腹周りを冷やさない様にし、ゆったりと過ごしましょう。

月経トラブルの原因に精神的な影響が作用しているとも言われています。睡眠不足は、身体のストレスになりますし、暴飲暴食してしまうのは、満たされない何ががあるのかもしれません。自分自身と向き合う時間を持つの事も大切です。

 

*周期の乱れや不調を感じたら、すぐに婦人科を受診しましょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/

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