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2016年07月01日更新

知っておこう!デリケートゾーンの正しい洗い方とダメな洗い方

性器周辺を指す言葉である「デリケートゾーン」。文字通りとてもデリケートな部分であるため、洗い方には注意が必要です。洗わないままでいるとかゆみや炎症の原因となるため、正しい洗い方、そしてダメな洗い方を知っておくようにしましょう。

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性器周辺を指す言葉である「デリケートゾーン」。文字通りとてもデリケートな部分であるため、洗い方には注意が必要です。洗わないままでいるとかゆみや炎症の原因となるため、正しい洗い方、そしてダメな洗い方を知っておくようにしましょう。

 

デリケートゾーンの正しい洗い方

デリケートゾーンは、その名前の通り、とてもデリケートな部分です。そのため、正しい洗い方を知っておく必要があります。

洗う順番は、三角地帯(陰毛)、クリトリス(陰核)部分、会陰、肛門です。 どの部分でも、あくまでやさしく洗うことが重要です。

指の腹を使って、たっぷりの泡を使い、しっかりと洗っていきましょう。 特に、恥垢が溜まりやすい陰核と皮の境目、大陰唇と小陰唇は丁寧に洗う必要があります。

デリケートゾーンは、一般的な石けんでも洗うことができます。 しかし、それでは洗浄力(刺激)が強すぎてしまい、体質、または何か症状がある場合には、状態が悪化してしまう恐れもあります。

そこでおすすめなのは、デリケートゾーン専用の石けんを使うことです。 値段は少し張りますが、洗浄力が強すぎないうえに保湿効果にも優れていて、敏感な部分をやさしくしっかりと洗うことができます。 洗い終わった後は、十分にすすぐようにしてください。石けんが残っていると、逆にかゆみや炎症の原因となってしまいます。

 

ダメな洗い方

デリケートゾーンはとても敏感です。そのため、爪でひっかくように洗うとすぐに傷がつき、傷口から雑菌が侵入しやすくなってしまいます。 必ず指の腹でやさしく洗うようにしてください。時間がないときに、乱暴に洗ってしまうのは絶対に控えてください。

また、膣の中に指を入れて洗おうとする人がいます。しかし、膣内は体の防衛機能(膣の自浄作用)により清潔に保たれているため、 石けんなどで直接洗うことは避けるべきです。洗うことで膣内環境が変わってしまい、膣の自浄作用がうまく働かなくことがあります。 それでは、余計に雑菌が増えやすくなってしまいます。「生理が終わりかけている」「どうしても不快だ」というときは、膣洗浄用のビデを使うようにしてください。

 

生理のときは?

「生理のときはお風呂に入らない」というのは、もはや昔の話。今は生理中でも、お風呂に入るのが一般的です。

ただしこの時期は、通常時よりもさらにやさしく洗うことを意識してください。 特に、膣内はいつも異常にデリケートで傷つきやすくなっているため、絶対に膣内に指を入れて洗うようなことはしないでください。 上であげた洗浄用ビデを使うのも効果的です。

また、陰毛に絡んでしまった経血は臭いの原因になるため、しっかりと洗うようにしてください。

 

まとめ

デリケートゾーンを洗わないでいると、雑菌がどんどん繁殖します。それが原因で、性器カンジダ症を引き起こしてしまったり、ブドウ球菌の繁殖させてしまうことがあります。 その結果として、悪臭やかゆみ、炎症やできもの、おりものの異常が生じることもあるのです。正しい洗い方を理解して、清潔を心がけるようにしてください。

 

出典:あなたのオンライン婦人科 Rucora[ルコラ]


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この記事を書いたライター

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