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2016年07月05日更新

知らない間に妊娠・流産も!?生理が8日以上続いたら要注意

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正常の生理期間は3~7日ほどで、一般的には4~5日で終わる女性が多いと言われていますが、終わったハズなのに再開したり、終わりそうで終わらず、ダラダラと少量の出血が続くこともありますよね。

もし2日目を過ぎても出血量が多いままの場合や、8日以上も出血が続く場合などは注意が必要です。チェックしてみて下さいね!

 

自分の生理を把握しよう!

先ほど、一般的な生理の日数をお話しましたが、もちろん個人差がありますし、周期や期間などは自分が1番よく知っていますね。しかし、毎月のことで記憶が曖昧になりやすいので、手帳やアプリを使って記録を残しましょう。

まず自分で生理の変化に気付くことが何より大切です。

 

強い生理痛と出血過多は要注意!

8日以上続く生理を過長月経(かちょうげっけい)といいます。
それは病気が原因の器質性タイプと、ホルモンバランスの乱れが原因の機能性タイプの2つがあり、注意が必要なのは病気が原因のタイプです。

病気が原因の場合に現れる代表的な症状は、強い生理痛と出血過多。

生理痛がひどい症状を月経困難症とも呼び、子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症・骨盤内炎症(クラミジア)の可能性があります。

出血が多い症状で疑われる病気は、子宮筋腫・子宮内膜炎・子宮内膜増殖症・子宮内膜ポリープ・子宮腺筋症・甲状腺機能低下症・クッシング症候群・特発性血小板減少性紫斑病などです。

病気が原因ではない場合で、実は知らない間に妊娠していて、流産したせいで生理が長引く、ということもあるそうです。子宮内に残留物がある場合は手術が必要な場合もあります。

自分の生理について1番よく知っているのは自分ですので、いつもと違うな、いつもよりひどいなと感じたら、まず婦人科へ行きましょう。

 

その他の原因なら改善できることも

ピルを飲み始めたことや、非健康的な食生活を送っていることも原因に考えられます。ちょっとしたことでもホルモンバランスは乱れてしまうので、生理が長引くことは、体が異常を警告しているサインだとも言えます。

意識的に睡眠を多くとり、バランスのとれた食生活を心がけましょう。下腹部を温めることも効果的です。デリケートな時期だからこそ、生理期間を含めた前後10日間くらいは無理をせず、自分の体を気遣ってあげて下さい。

そして気になることがあるなら婦人科を受診しましょう。診てもらって何もなければ安心ですし、もし何かの病気が潜んでいたとしても、早期発見はとても大切なことですよ!


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この記事を書いたライター

30代の女性ライター。 波瀾万丈な人生の経験や、独学で学んでいる心理学的な情報などを元にコラム執筆中。10代の息子をもつシングルマザー。やや古風な考えをもち、ババくさいと言われることもあるが、本人は気にしていない。 ライターより一言「みなさんの心に響くような言葉をお届けしたいです。」 エッセイ・コラム『永瀬節』⇒http://blog.livedoor.jp/nagasenami/
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