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2020年03月07日更新

イタタタタ。その腰痛、ちょっと待って!子宮筋腫かも?

最近腰が痛い…そんな風に思うことはありませんか?。しかしもう一つ、女性ならではの「もしかして」があるのです。それが、「子宮筋腫からくる腰痛」です。ご存知でしたか?
腰痛 子宮筋腫

最近腰が痛い…そんな風に思うことはありませんか?実際のところ、腰痛の原因は千差万別。仕事中の姿勢や座り方、夜寝る時の寝具の固さからバッグの持ち方、歩き方まで、さまざまな原因が考えられます。しかしもう一つ、女性ならではの「もしかして」があるのです。それが、「子宮筋腫からくる腰痛」です。ご存知でしたか?

 

不正出血や生理の異常、ちょっと疑ってみて!

子宮筋腫とは、子宮内にできる基本的には良性の腫瘍。

月経のある女性のおよそ25%に発症しているとも言われています。具体的には、子宮内の筋肉が異常に増殖して「こぶ」のような状態になったことを指し、無自覚・無症状の場合も少なくありませんが、筋腫が大きくなるにつれて次のような症状が現れてきます。

 

月経の異常(月経過多、月経痛、頻発月経など)

月経時の出血量が多くなり、レバー状の塊が出たりすることも。 また、月経痛が強くなり、日常生活に支障をきたすほどになる場合もあります。

その他、月経の周期が短くなり、月に2〜3回月経が起きたりする人もいます。 最近月経の量や周期が乱れてきた…という人は、可能性を疑ってみても良いでしょう。

 

◆ 不正出血

通常の月経以外の時に出血が起きてしまうことがあります。 

 

◆ 貧血

月経異常に伴う出血過多や不正出血により、貧血気味になる場合があります。

 

◆トイレが近くなる(頻尿、排尿障害など)

筋腫が肥大して膀胱を圧迫するようになると、トイレが近くなったり(頻尿)、逆に排尿がしづらくなったりすることがあります。

 

◆ 便秘になる

筋腫が肥大して直腸を圧迫するようになると、排便がスムーズに行われなくなり便秘の症状を呈することがあります。

 

このような症状が表れてきたら、女性特有の病気として「子宮筋腫」の存在を疑ってみてもよいでしょう。 特に月経に関する症状は、子宮筋腫とは切り離せない問題とも言われています。

月経が辛い、重い、痛い……そのようなときは、ぜひ早めに検診を受けることをおすすめします。 しかし、割合的には4人に1人が発症するとも言われる子宮筋腫ですから、月経にかぎらずこれらの症状のうちどれか一つでも当てはまったら、「ひょっとして…」という可能性を考えてみても良いでしょう。

 

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この記事を書いたライター

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