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2016年11月22日更新

35歳の壁・高年出産という響きに振り回されない

高齢出産は増えていますが、それと同じくらいに増えているのが「高齢出産によるリスク」に関する様々な情報。それでは、実際のところはどうなのでしょうか?

35歳の壁

「35歳以降の出産は、高年出産と呼ぶらしい」

30代を迎え、妊娠を意識した女性ならきっと耳にしたことがあるのではないでしょうか。

女性の社会的地位も見直され、最近では結婚した後も現役で活躍する女性がずいぶんと増えたことで、結婚や妊娠・出産の平均年齢が上がりつつあることで“高年出産”という単語は馴染みのあるものになりました。

 

高年出産のリスク

胎児の染色体異常、妊娠糖尿病、子宮内発育遅延、難産や帝王切開など、“高年出産”を噂やネットをちょっと調べれば、出てくる情報はリスクだなんだとマイナスなイメージばかりでゲンナリしている女性も多いはず。

これらのリスクは男女ともにあることで、精子・卵子の老化が原因であると言われていることから、35歳以上の出産は、それ以前に比べトラブルが多いとされています。

また、先天異常については年齢に比例してリスクが高まる、という調べもあり、一部では

 

・25歳〜29歳で1.88%

・35歳〜39歳で2.02%

・40歳以上で2.38%

 

の確率ともいわれています。

 

リスクの数字は本当に高いのか

上記に示したように、リスクを数字化されてしまうと「こんなに上がるの!?」と慌ててしまうかもしれません。

しかし、各年齢層によって妊娠・出産をする人数が異なる、ということも忘れてはいけません。

高年と呼ばれる年齢層が増えているとはいえど、適齢期の妊婦さんの人数にはかなわないのが現状。

少ない人数のなかで異常がみつかれば、数字が上がりやすいというのも事実なのです。

 

高年出産という単語に慌て過ぎない

確かにリスクを考えることは妊娠する上で大切なことですが、それに怯えて妊娠を望まないのはあまりに寂しいことです。

高年出産の影に怯えすぎることなく、ぜひ前向きに考えてみてくださいね。


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この記事を書いたライター

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