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子どもの鼻水ダラダラにさようなら。正しい鼻のかみ方をマスター

寒くなると気になる子どもの鼻水。上手に鼻をかめずにいると心配ですが、しかし鼻のかみ方を子どもに教えるのはなかなか大変なことなんですよね。では、鼻のかみ方はどうやって教えたらよいのでしょうか。ご紹介します。

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寒くなると気になるのが、子どもの鼻水。上手に鼻をかめずにいると、鼻をすすってしまうので心配ですよね。しかし鼻のかみ方を子どもに教えるのが難しい・・というママも多いはず。鼻のかみ方はどうやって教えたらよいのか知っておきましょう。

 

鼻水を放置してはダメ

鼻のかみ方を間違えて強くかんでしまうと、鼓膜への刺激が強くなり耳が痛くなることがあります。また、鼻をかまずに放置していると中耳炎の原因となることがあります。

鼻づまりで鼻呼吸ができなくなると、口呼吸でのどを痛めることがあります。さらに鼻水を鼻の中に残していると、残った鼻水にウィルスや細菌が増殖し、気管支炎や肺炎を引き起こすこともあるのです。

たかが鼻水とあなどっていると重大な病気を引き起こしかねません。

 

2歳を過ぎたら鼻をかむ練習を始めよう

ひとりで鼻をかめるようになるまでには個人差があります。3~4歳頃までにかめるようになるといいでしょう。しかし練習は、2歳を過ぎたら始めておくといいですね。

最初から上手にかめる子はいませんので、その都度、根気よく教えていきましょう。

 

実際に鼻をかむ前に、鼻から息を出す感覚をつかむ練習があります。子どもの顔の前にティッシュをぶら下げて、鼻息だけでティッシュを揺らさせます。両鼻で揺らせるようになったら片息でもできるようにしていきましょう。

片方ずつ息を出す感覚をつかむと、実際に鼻をかむことを簡単に習得できるようになります。

 

正しい鼻のかみ方を知ろう

鼻息の出し方が分かっても、正しいかみ方を知らなければ意味がありません。

力を必要以上に入れたり、両方の鼻から一度に出そうとしたりすると、痛みを伴うことや鼻血が出ることがあります。

片方の小鼻を押さえてもう一方をかむというのが正しいかみ方です。かむ際には、ゆっくり力を抜いて小刻みにそっとかみます。力はゆっくりと入れ、一度にかもうとせずに少しずつを繰り返しましょう。

大事なのは、鼻をすすらずにこまめにかむ癖をつけることです。

逆にかみすぎると、鼻が赤くなったり痛くなったりするので注意が必要です。特に鼻が多く出る季節には、ティッシュペーパーを柔らかいものにしましょう。鼻の下を清潔にして、必要なら軟膏やクリームなどを塗って皮膚を保護しましょう。

 

鼻のかみ方を知らない親が多い!?

子どもに鼻のかみ方を教える以前に、教える立場の親が正しく鼻をかめない人が多いという実態を以前テレビで見て驚きました。鼻を片方ずつ押さえるということを親が知らないのです。

親が知らなければ、当然子どもにも教えられません。「そんなの当たり前だから知っているよ」と思う方も多いでしょうが、そんな事実を知り、鼻のかみ方について今回紹介しました。改めて確認してみてください。

 

息子も4歳になってようやく鼻をかめるようになってきました。感覚をつかむまでは難しいようですが、一度コツをつかむと上手にかめて自分でも気持ちがいいようです。

最初から上手にはできないと思いますので、親は辛抱強く繰り返し子どもにかみ方を伝えてください。小さい子にはかめるようになる前の鼻息の練習はかなり効果的だと思いますよ。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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