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2020年03月01日更新

女性のED、ワギニスムスとは?膣が痛くて挿入できない原因について

「ワギニスムス」とは、膣の外側にある筋肉に痙攣・収縮が起こり、性交痛を感じたり、性交そのものができなくなったりする状態のことをいいます。先天的と後発的なものがありますが、原因は心理的なものがほとんどです。では、その正体について解説します。

ワギニスムスとは、膣の外側にある筋肉に痙攣・収縮が起こり、性交痛を感じたり、性交そのものができなくなったりする状態のことをいいます。

先天的と後発的なものがありますが、原因は心理的なものがほとんどです。では、その正体について解説します。

ワギニスムスは膣の痙攣

「ワギニスムス」という言葉を聞いたことがありますか?

ワギニスムスとは、膣の外にある筋肉の1/3の部分に、繰り返しもしくは持続する痙攣が起きることでその部分が収縮し、 性交痛を感じたりペニスの挿入自体ができなくなってしまう状態のことをいいます。

と、ちょっと難しい説明になってしまいましたが、簡単に言うと次のような症状のことです。

 

○ ワギニスムスとは

・本人の意思とは無関係に膣の外の筋肉が痙攣したり収縮する

・セックスのとき(主に挿入時)に痛みを感じる

・ひどい場合は挿入自体ができなくなる(指1本でも難しい場合も)

ワギニスムスには2タイプある

では、どうしてワギニスムスになってしまうのでしょうか。

ワギニスムスには、「生来型(生まれつきの体質)」と「獲得型(生まれつきではなく、ある時点からそうなった)」という2つのタイプがあります。

生来型は生まれつきの体質でなってしまうわけですが、獲得型は、「性交経験あり」と「性交経験なし」の場合で、原因が分かれます。

 

○ 獲得型で性交経験ありの場合

・以前に性交痛を感じたことがトラウマになっている

・夫婦間の不仲、不満、ストレス

・婦人科診察のトラウマ

・膣口のケガ

 

○ 獲得型で性交経験なしの原因

・セックスに罪悪感を持っている

・トラウマ体験(性的虐待など)を経験した

・宗教の影響

 

このように獲得型ワギニスムスの原因は異なりますが、性交経験ありも、性交経験なしも原因の多くが心理的なものといえます。

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この記事を書いたライター

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