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2020年03月22日更新

元彼と別れて3カ月、股間に異変…今ごろ性病!?

元彼と別れて3カ月。その間、誰ともエッチしていないのに股間に変なブツブツができてきた…。まず疑われるのは性病です。実は性病の中には、潜伏期間がかなり長いものが。例えば「尖圭コンジローマ」です。

元彼と別れて性病 性病は、原因となるセックスをしてもすぐに症状があらわれるわけではありません。感染してから何カ月も症状があらわれないものもあります。そのため、元彼と別れてから3カ月セックスしていなくても股間に異変が生じたら…元彼から性病をうつされているかも。

元彼から性病!?

元彼と別れて3カ月。その間、誰ともエッチしていないのに股間に変なブツブツができてきた…。

なんていう場合、まず疑われるのは性病ですよね。でも、元彼と最後にエッチしてから3カ月もたっていると「症状が出るまでそんなに長い時間がかかる性病なんてあるの?」と思ってしまいますよね。

実は性病の中には、潜伏期間がかなり長いものが。例えば「尖圭コンジローマ」です。

ちなみに「潜伏期間」とは、病気の原因となるウイルスや細菌に感染してから病気の症状があらわれるまでの期間のこと。

尖圭コンジローマの場合、この潜伏期間が3週間~8カ月くらいあるのです。

つまり、元彼から尖圭コンジローマをうつされていた場合、別れて3カ月後どころか、半年以上たってから症状が出てくる可能性もあるというわけです。

尖圭コンジローマはどんな病気?

では、尖圭コンジローマとはどのような性病なのでしょうか。

尖圭コンジローマは「ヒトパピローマウイルス」というウイルスが原因で感染します。

ヒトパピローマウイルスと聞くと、子宮頸がんをイメージする人がいるかと思いますが、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスは「悪性型」のもので、尖圭コンジローマの原因となるのは「良性型」のウイルス。

しかし、「良性型」といっても性病のウイルスです。

尖圭コンジローマを発症すると、女性の場合は陰部や肛門の周りなどにイボがあらわれます。最初は小さなイボですが放置しているとどんどん成長し、ニワトリのトサカのような形になってきます。

痛みやかゆみといった自覚症状はほとんどないので、「何かできているけれど痛みがないから大丈夫」なんて考えるのはNG。イボが増えるほど治療は大変になるし、新しくできた彼にうつしてしまうこともあります。

元彼からの性病を今彼にうつしたら大変ですよね…股間に異変を感じた場合はできるだけ早めに検査を受けるようにしてください。

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この記事を書いたライター

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