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2020年03月11日更新

生理痛の原因ってなに?正しく理解して生理痛の不安を減らそう

多くの女性が感じたことがある生理痛。毎回の生理のたびに痛みを感じて、困っている方も多いのではないでしょうか。しかし、具体的に対策をしている方は少ないと思います。きちんと生理痛の原因を理解して、症状の軽減につなげましょう。

多くの女性が感じたことがある、生理痛。毎回の生理のたびに痛みを感じて、困っている方も多いのではないでしょうか。しかし、具体的に対策をしている方は少ないと思います。きちんと生理痛の原因を理解して、症状の軽減につなげましょう。

1. そもそも生理とは

生理のときに、体の中で何が起こっているのか知っていますか。 生理痛を軽減するには、生理についてきちんと知っておくことも大切です。

まずは、生理の基本を理解していきましょう。

 

・生理とは不要になった子宮内膜を排出する行為

女性の体のなかにある卵巣は、毎月妊娠のために卵子を排出します。 これを「排卵」と呼びます。 子宮は排卵時に、男性の精子と卵子が結びついた受精卵を迎えるために、子宮の内側の「子宮内膜」を厚くします。

しかし、卵子は1~2日ほどしか生きられないため、その間に精子と出会えなければ厚くした子宮内膜は必要なくなり、血液(経血)と一緒に体の外に排出されます。 これを、「生理」といいます。

2. 生理痛が起こる原因

簡単ですが生理の仕組みを紹介したところで、次はなぜ生理痛が起こるのかを説明します。

 

・生理痛は過剰な子宮の収縮が引き起こす

生理痛は、過剰な子宮の収縮が引き起こしています。 その主な原因は、生理直前や生理前半に多く分泌されるプロスタグランジンというホルモンです。

プロスタグランジンには、子宮を収縮させ子宮内で不要になった「子宮内膜」を血液とともに体外に押し出す働きがあります。

この分泌が必要以上に多くなると、子宮の収縮が過剰になりすぎて下腹部などに痛みを引き起こすのです。

 

・冷えやストレスも影響する

プロスタグランジンの分泌が多くなる原因には、冷え、食習慣の乱れ、ストレスなどがあげられます。 これらの原因には、多くの女性が当てはまると思います。

 

・子宮口の狭さが原因になることもある

若い女性や出産経験のない女性は、子宮口が硬くて狭いため、経血がスムーズに流れにくく、生理痛が起こりやすくなることがあります。

一方、30代以降や出産後は子宮が成熟するため、経血が流れやすくなり、生理痛が軽くなる女性が多くいます。

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この記事を書いたライター

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