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2020年12月02日更新

平均は1日5~6回?生理前や生理中の頻尿に悩んでいませんか…?

生理前や生理中の頻尿

生理前や生理中になると、頻尿に悩まされる女性がいます。これらの現象には理由があり、予防できる場合もあります。また、意外なことが頻尿の原因になっていることもあります。今回は、生理前や生理中の頻尿の原因や、その対策について解説します。

頻尿とは朝から寝るまでに8回以上尿をすること

生理前や生理中になると、何度もトイレにいきたくなることがあります。 そもそも頻尿とは、我慢できないほどの強い尿意が、短い間隔で起こる状態のことを言います。

成人の場合、1日の排尿回数は5~6回くらいが平均です。 トイレにその回数以上行きたくなったり、夜中に尿意をもよおして何度も起きたりする場合には、頻尿があります。

頻尿にはプロゲステロンが関係

では、どうして生理前や生理中に頻尿になってしまうのでしょうか。 その原因には、女性ホルモンのプロゲステロンが深く関係しています。

女性は、生理前になるとプロゲステロンの分泌量が増加します。 プロゲステロンには、子宮内膜を厚くやわらかくして受精卵が着床しやすい状態にする働きがありますが、 ほかにも、利尿作用や、膀胱を閉じるときに使う平滑筋(へいかつきん)を緩める働きがあります。

そのため、生理前や生理中にプロゲステロンの分泌量が増えると、 その影響で、膀胱に少し尿が溜まっただけでも、いつもより強い尿意を感じてしまうようになるのです。

また、子宮の内膜は生理前になると厚くなりますが、 厚く大きくなった子宮が膀胱を圧迫することで、頻尿になるという説もあります。

頻尿でもトイレは我慢しない

頻尿で特に困るのは、職場やお店など自宅の外にいるときだと思います。 頻繁にトイレに行くのがはばかられ、ついつい我慢してしまったり、 頻尿を防ぐために水分摂取をいつもより控えたりする人もいるようです。

しかし、尿意を我慢していると、膀胱炎を引き起こす可能性があります。 生理の影響で頻尿になり、尿意を我慢したら膀胱炎になってさらに強い尿意に襲われる…なんてことになっては目も当てられません。

そのため、周囲の目が気になるかもしれませんが、尿意を感じたら我慢せずにトイレに行くようにしてください。 もちろん、水分補給もしっかり行うことが大切です。

生理前や生理中の頻尿を予防するには

そうはいっても、頻繁にトイレに行くのは、それはそれで面倒です。 生理前や生理中の頻尿を予防するには、どうすればいいのでしょうか。

・カフェインを控える

コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるカフェインには、尿の量を多くする効果(利尿作用)があります。

生理前や生理中にこれらをたくさん飲むと、さらにトイレに行きたくなってしまうため、できるだけ少なめに摂るようにしてみてください。

・リラックスできる時間をつくる

ストレスにより体の自律神経に負担がかかると、交感神経が過剰に働いてしまい頻尿が起こることがあります。 生理前はホルモンの関係でどうしてもイライラしやすくなりがちです。 以下のようなことを心がけてみてください。

・リラックスする時間をつくる

・睡眠をしっかりとる

・規則正しい生活を心がける

 

※イライラや手足のむくみなどの症状が強い場合は、月経前症候群や月経前不快気分障害という病気が原因のことがあります。 この場合は、適切なお薬を使うことで症状を和らげることができます。

頻尿は妊娠が原因で起こることも

頻尿は、妊娠によって引き起こされることもあります。

女性は妊娠すると腎機能が活発になったり、赤ちゃんの成長に伴い子宮が大きくなることで膀胱が圧迫されたりします。 するとその影響で、頻尿になることがあるのです。

性行為があった人で頻尿が気になる場合には、「生理によるもの」と決めつけずに、妊娠を疑ってみる必要があります。 頻尿が続いて、さらに生理がこなかったり、基礎体温の高温期が長く続いている場合には、妊娠検査薬で調べてみることをおすすめします。

筋腫のせいで頻尿になっていることも

筋腫が子宮にできて、膀胱を圧迫していることで頻尿になっている人もいます。 この場合は、生理の時期に関係なく頻尿が続いたり、症状が悪化してくることがあります。

生理前や生理中の不調におすすめのケアグッズ4選

生理前や生理中の頻尿は、プロゲステロンの分泌量が増えることによって生じます。このタイプの頻尿は、生活習慣を改善することで予防できる場合があります。 また、妊娠が頻尿の原因になっている場合もあります。「頻尿ぐらい…」と軽く考えずに、頻尿が長く続いたり、気になる症状がある場合には、婦人科を受診するようにしましょう。
また、生理前や生理中の不調は、ご自身でケアしてあげることも大切です。

 

(1) 女性ホルモンバランスプランナー監修「女子のおまもりハーブティー」

女性ホルモンバランスプランナー烏山ますみさんが提唱する「女性特有の悩み」3つのタイプ分類にあわせた3種類のオリジナルブレンドのハーブティーです。

 

①自律神経タイプ…生理前に身体面に不調が出やすい人は、交感神経が優位に働いていて、身体が凝り固まっている傾向があります。
②セトロニンタイプ…生理前にイライラしたすい人は、セトロニンが不足して、心が塞ぎがちになる傾向があります。
③卵巣疲れタイプ…生理前に身体のむくみなどを感じやすい人は、卵巣が疲れていて乱れにつながっているかもしれません。

 

雑誌an・anのカラダにいいもの大賞で紹介されたり、雑誌OZ PLUSなどにも掲載された話題の商品です。

 

 

(2) PMS・月のお悩みをサポートケア「女性のミカタ」

女性特有の月経の悩みを根本から改善するために作られたサプリメント「女性のミカタ」。ホルモンバランスに着目し、悩みに特化した成分を厳選配合しています。

 

①むくみや月経不順等のカラダの悩みには『すこやか編』
主な症状:「むくみ」「乳房の張り」「ニキビ・肌荒れ」「頭痛」「冷え性」
カラダの症状の改善に効果的な成分を配合:「チェストツリー」「メリロート」「ウラジロガシ」「ヒハツ」 

②イライラや集中力低下等のココロの悩みには『やすらぎ編』
主な症状:「イライラ」「憂鬱」「集中力低下」「ヒステリー」「情緒不安定」
ココロの症状の改善に効果的な成分を配合:「月見草オイル」「ラフマ」「大豆イソフラボン」

さらに、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12などの美肌ビタミンが配合されているのも嬉しいポイントです。

 

 

(3) 隠れ鉄不足に貯蔵鉄の新鉄分サプリ「女子のおまもりサプリ フェリチン鉄」


最近話題になっている日本人女性の「隠れ貧血」「隠れ鉄不足」。
そんな鉄分不足の女性にオススメなのが全く新しい貯蔵鉄(フェリチン)のサプリメント「フェリチン鉄サプリメント」です。
大豆由来の鉄サプリで鉄臭さがないことも人気の特徴で、「今までの鉄分サプリでだめだった方」にもおすすめの新しい鉄分サプリメントです。

 

 

(4) 生理中のデリケートゾーンのケアグッズ「 LCジャムウ・ハーバルソープ」

セックス後に膀胱炎

日本人女性のために開発されたデリケートゾーン専用石鹸「ジャムウハーバルソープ」です。
デリケートな部分のお手入れだからこそ自然派成分を使用。
無着色、無香料、保存料・安定剤を使用せず、ヤシ油・カミツレ油・アロエベラ、オタネニンジンなど植物の持つ自然の力でニオイや黒ずみの元となるタンパク質や古い角質にアプローチしてくれます。
付属の泡立てネットでよく泡立てる→泡パックする→洗い流す、の3ステップで使い方も簡単。
デリケートゾーンだけでなく、顔を含めた全身への使用がOKなので毎日のケアも負担になりません。

 

 

女性にとってデリケートゾーンはとても大切で一番敏感な部分です。だからこそ丁寧なケアが必要。やさしく丁寧なケアを心がけてデリケートゾーンの悩みを解消していきましょう。

 

出典:あなたのオンライン婦人科 Rucora[ルコラ]


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この記事を書いたライター

ルコラは、女性の体内キレイを応援する医師監修サイト。女性の様々な体の不調や悩みに対して、正確でわかりやすい記事でお応えします。 ◇Rucora:http://rucora.com/ ◇Facebook:https://www.facebook.com/rucora/ ◇Twitter:https://twitter.com/ruc0ra
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