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2020年03月14日更新

お口や爪にも…性器以外にあらわれるカンジダ症について

カンジダ菌は、「膣のかゆみ」や「おりものの異常」の原因になるだけではありません。「口」や「爪」にも、影響を与えることがあるのです。この記事では、口と爪にあらわれるカンジダの症状について解説します。

5. カンジダ性爪囲爪炎の症状

・中指や薬指に多い

カンジダ性爪囲爪炎は、手の中指と薬指に多く見られ、指や爪が白濁して、周囲の皮膚が赤くなったり腫れたりして、痛みを感じることもあります。 さらに症状が進行すると、皮膚が湿ったり、膿がでたりするようになります。

 

・爪が変形することもある

また、爪の下の部分が白く濁ったり、黄色に変色したりもします。 爪の生える根元部分にまでカンジダ菌が感染すると、新しく生えてくる爪が変形してしまうこともあります。

6. カンジダ性爪囲爪炎の予防・治療

・指を拭くことが大切

カンジダ菌は、高温多湿の環境を好む菌です。 そのため、予防法としては、水仕事を行った後はきれいにタオルで拭き上げ、乾燥させることが大切です。

また、疲れやストレスが溜まって免疫力が低下していると、カンジダ菌が増殖しやすくなります。 不規則な生活が続いている場合は、改善するようにしてください。

 

・タオルの共有はしない

患部に雑菌が付着すると症状が悪化することもあるので、症状がある場合は、タオルなどの共用は避けてください。 ペーパータオルなど使い捨てのものを使うと、予防効果は高まります。

治療薬(抗真菌剤)もあるので、症状があらわれた場合は、皮膚科に行き治療を受けるようにしてください。

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この記事を書いたライター

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