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2020年01月04日更新

後遺症が残ったり、死亡することも…単純ヘルペス脳炎について

単純ヘルペス脳炎とは、重い急性脳炎のことです。そもそも脳炎とは何なのか。なぜ、ヘルペスウイルスが脳炎を起こしてしまうのか。最悪の場合、死亡する恐れもある単純ヘルペス脳炎について解説します。

単純ヘルペス脳炎

単純ヘルペス脳炎とは、重い急性脳炎のことです。そもそも脳炎とは何なのか。なぜ、ヘルペスウイルスが脳炎を起こしてしまうのか。最悪の場合、死亡する恐れもある単純ヘルペス脳炎について解説します。

脳炎とは脳に起こる炎症性の病気

単純ヘルペス脳炎について説明する前に、脳炎について簡単に説明します。

脳炎とは、名前の通り、「脳の炎症」のことで、脳に起こる炎症性の病気をまとめて脳炎と呼びます。

脳炎は、ウイルス、細菌、カビやアメーバなどが脳内に感染して炎症を起こすことで発症します。 脳炎にはさまざまな病気がありますが、代表的な脳炎は、「単純ヘルペス脳炎」、コダカアカイエカという蚊に刺されることで感染する「日本脳炎」、 インフルエンザにかかった幼児に多いと言われる「インフルエンザ脳炎」などです。

今回はその中でも、単純ヘルペス脳炎について解説します。

単純ヘルペス脳炎の概要

単純ヘルペス脳炎は、ヘルペス脳炎とも呼ばれ、重い急性脳炎として知られています。 脳内の側頭葉や大脳辺縁系と呼ばれる部位に、壊死(えし: 細胞や組織が死んでしまうこと)や出血が起きてしまう怖い病気です。

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