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2020年03月16日更新

淋病はどんな病気?治療期間は?原因や症状、治療法などを解説

淋病の原因や症状、検査・治療法、予防法についてまとめています。この記事を読んでいるあなたは、「淋病かも…」という不安を持っている人かも知れません。そのような人に役立つ情報を、分かりやすくお届けします。

淋病の原因や症状、検査・治療法、予防法についてまとめています。この記事を読んでいるあなたは、「淋病かも…」という不安を持っている人かも知れません。そのような人に役立つ情報を、分かりやすくお届けします。

1. 淋病とは?

淋病という病名を聞いたことはありますか? 淋病は、クラミジアや梅毒などと同じように性感染症のひとつです。 正式には「淋菌感染症」と言います。

 

▼男性の感染者数が多い

淋病の感染者数は2015年が8,698人で、そのうち男性は6,905人、女性は1,793人です。 性感染症で最も感染者数が多いのはクラミジアですが、男性に限れば、淋病はクラミジアに次ぐ2番目に感染者数が多い病気です。

男性の多さが目立ちますが、女性の感染者も約1,800人いるため、決して女性がかかりにくい病気と言うわけではありません。

性感染症報告数|厚生労働省

2. 淋病の原因

では続いて、淋病に感染する原因を見ていきましょう。

 

▼主に性行為で感染する

淋病は、「淋菌」という病原菌が引き起こす病気です。 淋菌には、感染者との粘膜同士の接触や、精液や膣分泌液から感染するため、主な感染原因は「性行為」です。

淋病感染者との1回の性行為(コンドームなし)での感染確率は、約30%と言われています。

 

▼オーラルセックスでも感染する

また淋菌は、性器だけでなく喉の粘膜にも感染するため、フェラチオやクンニリングスといったオーラルセックスも感染原因になります。 オーラルセックスによって、「性器から喉」「喉から性器」へと淋菌が感染することがあります。

特に今は、性行為の際にオーラルセックスを行うのが当たり前になっているため、性器と喉の両方に淋菌が感染している人も多くいます。 実に、性器に淋菌が感染している人の20~30%は、喉にも感染していると言われています。

 

▼母子感染もある

淋菌が感染するのは、成人だけではありません。 妊婦さんが淋病に感染していると、出産時に赤ちゃんに淋菌をうつしてしまうことがあります。

何も対策をせずに出産すると、約1/3の確率で赤ちゃんに感染し、結膜炎、関節炎、鼻炎、膣炎、尿道炎などを発症してしまいます。

では続いて、淋病を発症するとどのような症状があらわれるのか、まずは女性から見てみましょう。

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この記事を書いたライター

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