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2017年08月27日更新

尿や精液だけでわかるの!?血精液症の検査方法とは?

血精液症の検査方法は、基本は尿検査と直腸診による簡単なものです。状況に応じて必要であれば、超音波検査や尿流量検査、腫瘍マーカーなどの検査を行います。

血精液症の検査方法ですが、基本は尿検査と直腸診による簡単なものです。状況に応じて必要であれば、超音波検査や尿流量検査、腫瘍マーカーなどの検査を行います。クラミジアや淋病など性感染症の可能性がある場合は、別に検査が必要です。

血精液症の検査、基本は尿検査と直腸診

血精液症の症状かなと思ったら、まずは検査を受けることが大切です。検査をしても異常が認められないケースも多く、その場合は、治療が不要なこともあります。しかし、検査で細菌などの炎症が見られたときは、きちんと治療しなければいけません。まずは受診をして検査を受けましょう。

血精液症の検査方法ですが、基本は、尿検査と直腸診が行われます。尿検査では、尿に白血球や細菌が存在するかどうかを調べます。陽性であれば、前立腺に炎症を起こしている可能性が高くなります。また、肛門から指を入れて、前立腺の直腸診をおこなうこともあります。このときに痛みを感じるようなら、前立腺炎の疑いは濃厚となります。

性行為で起きた可能性がある場合は、尿検査でクラミジアや淋病などの細菌があるかどうか検査もします。そのほか、超音波検査や尿流量検査、50歳以上の人はがんの腫瘍マーカーなどの検査をおこなうこともあります。

検査結果はすぐ

検査を受けた場合、検査結果はすぐにわかるか、気になりますよね。尿検査と直腸診による、血精液症の検査結果はすぐに出ます。尿に細菌や白血球が認められれば何らかの感染症が起こっていることを意味します。

また、細菌がクラミジアや淋病などの性感染症の場合は、別に検査が必要になります。クラミジアや淋病などの場合、検査する病院にもよりますが、早ければその場で結果がわかります。通常は、PCR検査という精度が高い検査になるので、結果が出るまでに2日~3日かかります。検査結果で病気がわかれば、きちんと治療することが大切です。

特に、性感染症で起きた場合は、パートナーにうつすこともあります。検査をして早く治療することで、治るのも早くなりますよ。

血精液症の検査はかんたんで、結果もすぐにわかる場合が多いので、少しでも異変を感じたら早めに検査を受けましょうね。

 

出典:あなたのオンライン婦人科 Rucora[ルコラ]


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この記事を書いたライター

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