皆さんは、面接やデートなど大切な日に限って、必要な物が見当たらなくなった経験はありますか？
今回は、主人公ソラが面接へ行く前に起きた悲劇「【漫画】幼馴染の家から盗みを働きまくる女が手に入れたかったもの…」を紹介します。
幼馴染のクロハと義理の姉
主人公のソラは、就活中の大学生。
ソラの家には、幼馴染で年上のクロハがよく遊びにきます。
クロハは、ソラの就活を応援してくれる良い友人です。
そこに、兄のお嫁さんで義理の姉である、クルミが帰ってきました。
するとクルミを避けるかのように、クロハはそそくさと自宅へ帰っていくのでした。
そして、ソラの家では次々と異変が起こり始めたのです…。
新調した靴が…
以前から、クルミの持ち物がなくなることが頻繁に起きていました。
そして今回は、面接へ行こうとしたソラに異変が起こりました。
ソラの靴が片方なくなっていたのです。
あまりにも不自然な消え方に、ソラとクルミは違和感を抱き始めたのでした。
なんと犯人はよく遊びにきていたソラの幼馴染のクロハでした。
好きな人をクルミにとられたという理由で物を盗んでいたのです。
クルミの行動が心底許せないと思ったソラでした。
大切は日に限って
就活という大切な日に、盗みを働くとは、幼馴染として最低すぎる行為ですね。
しかも盗みをする理由が、好きな人を取られたから…という内容に呆れてしまいます。
以上、「【漫画】幼馴染の家から盗みを働きまくる女が手に入れたかったもの…」をご紹介しました。
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（Grapps編集部）（チャンネル／モナ・リザの戯言）
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