皆さんは、クリスマスに経験した苦い思い出はありますか?
幸せいっぱいのクリスマスもあれば、嫌な思い出が残っている場合もありますよね。
今回は「残念すぎるクリスマスのエピソード」を紹介します。
クリスマスにドライブ
初めての彼と過ごしたクリスマスでの出来事。
2人は、朝から少し遠出のドライブに行ってきました。
帰り道、車の助手席でウトウトしていた主人公は、コツンと鳴った音で目が覚めました。
信号待ちをしていたときに運転していた彼の足が緩み、前の車とぶつかってしまったのです。
幸い、怪我人も出ずに話し合いでその場は解決したのですが…。
彼から「ごめん」と一言…
その後、家についてケーキを無言で食べ続けた彼。
最後に一言だけ「ごめん」と告げた彼は、そのまま帰ってしまったのです。
甘い時間になるはずのクリスマスは、とても苦い思い出になってしまったのでした。
怪我がなくてよかった
とても苦い思い出のクリスマスになってしまいましたね。
しかし、幸いにも怪我人がでなくて本当によかったです。
甘いクリスマスになるはずが、苦い思い出になってしまったハプニングエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。