一緒に食事をする予定だったのに義姉が遅れて登場→「休んでたって何…?」他人に頼りっきりな”だらしなさ”に驚愕…

皆さんは、育児や家事で両親に頼っている部分はありますか?
保育園の送り迎えをしてもらったり、少し子どもを見ててもらったりと、親から援助をしてもらうことは多いですよね。
しかしときには、行き過ぎた援助をもらっている人もいるとか…。
今回は、義母に頼りすぎる義姉のエピソードを紹介します。

義実家に帰省したときの話

数年前に義実家へ帰省したときの出来事です。
主人公の家からは距離があり、会うのは年に1度あるかないか程度。
義実家は2世帯住宅で、1階には義両親、2階には義姉一家が住んでいます。
今回は1階の義両親宅で義姉一家も一緒に食事をすることになりました。
主人公夫婦が到着しても、一向に2階から降りてこない義姉。
1時間しても降りてこない義姉に、義母が声をかけるとやっと下に降りてきたのです。
義姉いわく、疲れて休んでいたとのことでした。
せめて連絡ぐらいくれてもいいのに…と感じていました。

義姉は義母に頼りすぎ!?


子どもたちもいるのに、自分中心な義姉の言動に驚きが隠せない主人公。
義母から話を聞くと、子どもが産まれたときの沐浴や、毎日の夕飯作りも全て義母が行っていたようなのです。
さらには、義姉の仕事や子どもの保育園への送迎も義母にお願いしているとか。
義姉の義母に頼りすぎな行動に呆れる主人公なのでした。

義母頼りの義姉

親に頼りたくなる気持ちは分かりますが、度が過ぎているように感じてしまいます。
義姉も、親の大切さを理解できる日がくると良いですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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