皆さんは、義実家で肩身が狭いと感じた経験はありますか?義実家では嫁として気を遣いすぎて疲れてしまうことも多いですよね。
今回は義実家でバーベキューを行ったときに、義母から全く相手にされなかったエピソードを紹介します。
義実家でバーベキューをすることに
義実家へ1年ぶりに帰省したときの話。義母からバーベキューをしようと話がありました。
しかし、夫は友人と食事に行くようで主人公だけで参加することになったのです。
バーベキューが始まると、義母は義妹にたくさん食材を取り分けてあげていました。
主人公には義母から「食べたいものがあったら自分で取ってね」と一言。
せっかくだしと思い、私はエリンギを取ろうとしました。すると…。
いない方がよかった?
「あっそれ美保(義妹)の好きなやつ」と義母が圧をかけてきたのです。
私は何を食べたら良いのだろう…と困惑しました。
その後も、わざと私の知らない話を目の前で楽しそうにされました。とても苦しい時間だったのを覚えています。
何も食べられない…
私いない方が良かったかなと思ってしまうような状況ですね…。むしろどれを食べて良いのか教えてほしいですね。
以上、義実家で夫不在のバーベキューは、義母の圧がすごかった困惑するエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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