【10対0で相手が悪い事故】目が覚めると”事故の過失”は自分にあった!?→仲間と協力して犯人に罪を償わせる!

八方ふさがりの状況

警察にも向かい、事実を説明しますが信じてもらえません。
八方ふさがりの状況でいらだちを隠せないコウジ。
その姿を見かねた大学の法学部の教授に声をかけられます。
そして事故のことを相談すると……。

ゼミの仲間と解決する


出典:Youtube
コウジは教授のアドバイスどおり、ゼミの仲間と協力して捜査を開始。
その結果新たな目撃者を発見し、コウジの言い分を証明することに成功したのです。
そして事故を起こして、虚偽の発言をした犯人は逮捕されることになったのでした。

もし事故に遭ったら

後ろから追突されたうえに自分が悪者にされていたら、絶望してしまいますよね。
世の中には理不尽な事実を受け入れるしかない、悔しい思いをした人もいるのではないでしょうか。
今回のコウジの一件のように、しっかりと犯人には罪を償ってもらえる社会であってほしいですね。

以上「バイクで走行中に車で追突してきた犯人を成敗」を紹介しました。

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(Grapps編集部)(チャンネル/モナ・リザの戯言)
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