あなたはやってもいないことを「やった」と言われ、悪者にされた経験はありますか？
きっとそんな経験があるなら、理不尽で悔しい思いをしたことでしょう。
そこで今回は、病室で目覚めたら悪者にされていた主人公が、大学のゼミ仲間と事実を解明していく様子を描いた漫画「バイクで走行中に車で追突してきたカップルを成敗」を紹介します。
「バイクで走行中に車で追突してきたカップルを成敗」
バイトからの帰りに夜道をバイクで走行していたコウジは、後ろからカップルの乗る車に追突されてしまいます。
病室で意識を取り戻したコウジでしたが、母から記憶と違う事故当時の状況を聞かされ…。
両親とソラ、警察にも事情を説明したコウジでしたが、警察には信じてもらえませんでした。
納得がいかない…
過失なんてなかったのに、あったことになっていたコウジ。
ソラの前で、この踏んだり蹴ったりな状況を嘆いていると…。
ゼミの教授が声をかけてくれ、彼の提案により事故のことをゼミで取り扱うことに。
ゼミ仲間と一緒に調べていると、ほかの目撃者や証拠となる映像を発見！
カップルたちは逮捕となったのだが、その家族が示談を申し出てきて…。
相手の理不尽な言い分に対し、教授が優しい口調で諭してくれました。
悪者にされたら悔しい
全く身に覚えのない内容で悪者にされていたら、悔しい気持ちになりますよね。
そういうとき周りに一人でも「キミはきっとやってない」と信じてくれる人がいたら、きっと大きな力になるのではないでしょうか。
以上「バイクで走行中に車で追突してきたカップルを成敗」を紹介しました。
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（Grapps編集部）（チャンネル／モナ・リザの戯言）
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