有給なんて許可できない
家族円満な部下に嫉妬し、定時になって仕事を押し付ける夫。
他社員からの反感を買いながらも、残業を強要し続けました。
反対に自分は早めに帰宅することに。
家族は歓迎しておらず、夫の態度にイラついています。
夫はそんな自分に満足している様子です。
一方、部下の家族は残業にも理解を示してくれました。
ある日、息子の運動会で有給を申し出た部下でしたが、夫は繁忙期だと言って拒否。
夫は完全に仕事へ私情を持ち込み始めたのでした。
(Grapps編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)
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