＜遺産に群がる義両親たちの末路＞＃3

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの「遺産に群がる義両親たちの末路」第3話を紹介します。 同居を強要してくる義母となんとか距離を保ってきた妻。 それから半年後、妻の母が亡くなったことにより、これで両親ともにこの世を去りました。 母のお葬式に参加していた義母は「これで心置きなく同居できる」とデリカシーのない発言。 夫は全面的に母の味方です。 娘と息子、姉は怒りますが妻は黙っていました。 ≪HPはこちら≫ ＃3 遺産に群がる義両親たちの末路 出典：Youtube そしてさらに2週間後 出典：Youtube 弁護士と遺言状の話 出典：Youtube 遺産は姉妹で均等に分与 出典：Youtube それも相当な額 出典：Youtube 多額の資産を遺していた両親 出典：Youtube 何かの間違いじゃ… 出典：Youtube 日頃から娘たちのために堅実に貯金 出典：Youtube 母の葬儀の場で、親族としてあり得ない発言をした義母。 その後も長い間、妻の心に重くのしかかってきた出来事でした。 それから2週間後、妻は夫と姉夫婦と共に弁護士と両親の遺言状について話を聞くことに。 遺言状の内容はいたってシンプルで「遺産はすべて姉妹で均等に分与する」とのこと。 それも相当な額で、一同驚愕してしまいました。 しかし一般家庭に育った姉妹は贅沢した記憶もなく間違いではないかと疑います。 弁護士いわく両親は「過剰な贅沢をせず、娘2人のために堅実な貯蓄や資産運用をされていたと思う」と言いました。 確かに疑いたくもなる額です。 モナ・リザの戯言さんのYouTube （Grapps編集部）（イラスト／＠モナ・リザの戯言） 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。