違う人の注文じゃ…
あちらのお客様から
彼女からのプレゼント
怒ってメモを投げ捨て、謝罪もなく去っていく女性。
彼女は自分のせいで嫌な思いをさせたと思い、女の子2人に謝罪しましたが「被害者なので謝る必要ない」と言ってくれました。
こうして彼女は女の子2人に助けられたのです。
その後、彼女に注文の順番が回ってきて、ホットコーヒーを購入。
女の子2人の元には頼んだ覚えのないケーキが2つ運ばれ疑問に感じていると、店員が「あちらのお客様から…」と言い、彼女の方を指さします。
驚く2人に彼女は笑って手を振るのでした。
（Grapps編集部）（イラスト／エトラちゃんは見た！）
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