皆さんは、一人暮らしをしている恋人の家に行ったことはありますか。
今回は一人暮らしの家に毎日のように寝泊まりをしていた彼氏の話を紹介します。
光熱費は払わないと断言する彼氏
主人公と彼氏との間に起こったトラブルを描いたこの物語。
主人公が学生時代のときに付き合っていた彼氏は、一人暮らしをしていた主人公の家で週6日は寝泊まりをしていました。
一緒に過ごしたい気持ちは主人公にもあったものの、2人分の光熱費の支払いは学生にとって大きな金額で…?
主人公が彼氏に相談を持ちかけますが…?
2人分の光熱費の負担が大きくなった主人公は、彼氏にも光熱費を払ってもらうよう相談したのでした。
しかし、彼氏はキッパリと「光熱費はお前が払うべき」と支払いを拒否したのです。
結局主人公はその後4年間、2人分の光熱費を払い続けることになったのでした。
自分の家のように生活しているのに…
週6日も生活しておきながら、自分の家でないからと光熱費の支払いを拒否してきた彼氏には唖然とします。
一緒に生活する時間が長くなるなら、お金の面も2人できちんと考えていきたいですよね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。