皆さんは、義両親の何気ない行動に傷ついたことはありますか?
仮に悪気がなかったとしても、気持ちは複雑かもしれません…。
今回は「食事にまつわる義両親とのエピソード」とその感想を紹介します。
イラスト:junandkuu
お正月の挨拶へ
主人公は、お正月の挨拶で義実家へ。
夫と子どもの3人を、義両親が迎え入れてくれました。
ひと段落した後、みんなでショッピングモールへ行こうという話になりますが…。
楽しく過ごしていたはずが…
戻ってきた義両親を見て、思わず夫と顔を見合わせる主人公。
なんと、主人公の分だけ食事の注文をしていなかったのです…。
義両親は気づいているのか、いないのか…。
黙々と食事をし始めました。
自分の目の前だけ何も置かれていないテーブルを眺めながら、悲しくなる主人公でした。
読者の感想
家族分の食事を頼んでくれると言って、主人公のだけ頼まないのは、悲しい気持ちになるなと思いました。
わざとか分かりませんが「自分のがない」というのも言い出しづらいですね…。
(45歳/パート)
孫には優しく、欲しい物も買ってくれて良いおばあちゃんおじいちゃんでしたが、お昼ごはんで、嫁いびりを義両親揃って行うとは…。
あまり今後は関わらないほうがいいなと思ってしまいました。
(匿名)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
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