『無い…もしかして!』宝くじ当選を機に“離婚”された夫。しかし⇒宝くじの“秘密”に気づき、反撃の準備…!?|夫をATM扱いする嫁と娘の末路

皆さんは、信じていた家族に裏切られてしまったらどうしますか?
今回は「夫にひどい扱いをする妻の末路」を紹介します。

夫にひどい扱いをする妻の末路

主人公は、5年前に結婚した妻と妻の元夫の子である娘の3人暮らし。
家族のために毎日必死で働くものの、妻や娘からはひどい扱いを受けていました。

あるとき、妻から1億円の宝くじが当たったから離婚してほしいと要求されます。
すると自分も前に宝くじを買っていたことを思い出し、しまった場所を探しますが見つかりません。

「俺の買ったものがない!」と焦る主人公。
妻と娘が持っていったのなら取り返さなければと考えますが…。

あることに気づく…


出典:進撃のミカ

ここであることを思い出した主人公は、妻に復讐することを考えます。
後日、離婚届を役所に提出し、妻に電話をすると…。

妻は1億円が手に入ることをいいことに遊びまくっている様子。
そこで主人公は、宝くじは1年前のもので換金期間も過ぎていることを伝えます。

そうとは知らずにお金を使い込んでしまった妻は大慌て。
その後、主人公とよりを戻そうとしてきたものの、主人公は拒否するのでした。

宝くじを横取りした結果

まさか宝くじの換金期間が過ぎていたとは…。
本当の持ち主でなければ勘違いしてしまうかもしれませんね。

人の宝くじを勝手に横取りした妻の自業自得な末路でした。

イラスト:進撃のミカ
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

この記事を書いたライター