タンスがない
ある日、主人公は寝室に置いていたタンスがないことに気づきました。
思わず彼を問い詰めると…?
母の形見だったのに
出典:モナ・リザの戯言
彼は「センス悪かったから捨てて新しいのにした」と言い放ったのです!
母の形見を捨てられた主人公は我慢の限界を迎えるのでした…。
亭主関白に豹変
優しかった彼が突然亭主関白に豹変して驚いた主人公。
母の形見のタンスを捨てられるなんて、流石に我慢できないですよね…。
彼と離れる決断をした主人公のエピソードでした。
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