皆さんは、異性を恋愛対象として意識したきっかけはありますか?
今回は残業中にタイプを聞いてくる同僚を紹介します!
イラスト:高橋まい
恋愛対象として意識したきっかけ
主人公が、女性を恋愛対象として意識したきっかけの話です。
主人公が夜のオフィスで残業をしていると、同僚がコーヒーを入れてくれました。
同僚の質問
出典:Grapps
2人でコーヒーを飲んでいると、同僚が「ちょっと聞いてもいい?」と言い出します。
そして、主人公の好きな女性のタイプを聞いてきたのです。
オフィスに2人きりだったということもあり、ドキドキしてしまう主人公。
主人公は、突然恋愛の話をされて、同僚を恋愛対象として意識してしまったのでした。
恋愛の話
意識していなかった相手でも、恋愛の話をされるとドキッとしてしまうことがありますよね。
さらにオフィスに2人きりという状況だと、さらに意識してしまうかもしれません。
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。