火葬場で知らないおばあさんから声をかけられ…⇒『さぁ早く…その子を渡して』我が子に手を出そうとしてくる“不気味さ”に硬直

あまりの不気味さに…

火葬場にはもう一体…



悲しみのあまり、よその家の子どもに縋ろうとしたおばあさん。
周りが異変に気づいてくれてよかったですが…。
ご遺族の気持ちを思うと、心が痛くなりますね…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

おすすめ漫画















この記事を書いたライター